黒で統一された落ち着いた店内
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お店はこじんまりとしており座席数は約10席程度。休日はすぐに行列が出来ることも多いです。「十文堂」という店名はその昔団子1皿が10文だったことに由来しているそうです。
鈴なり団子「団楽」
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こちらがインスタにも写真がたくさんアップされている「団楽」。名物鈴なり団子5種類が食べ比べできるセットです。団子5種類も食べきれない！と思うかもしれませんがこの鈴なりだんごはなんともかわいい1粒直径12ミリ！気になるお味は粒あん・みたらし・黒ごま醤油・京風白みそ・いそべ焼。お味のおいしさはもちろんのこと、女子からの「かわいい～」という声が続出なんです。
鈴なり最中
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もう1つの人気メニューはこの鈴なり最中。最中といえば中身はあんこかと思いきや中身は冷たいほうじ茶クリームなんです。インスタには「ぱくぱく食べれちゃう」「最中もさくさくでほんとにおいしい」との口コミが多数投稿されています。
店舗情報
■店舗名：十文堂
■最寄駅：京都市バス「清水道」徒歩2分
■住所：京都市東山区玉水町76（東大路通八坂通下ル）
■電話番号：075-525-3733
■営業時間：11:00～18:00（ラストオーダー17:30）
■定休日：水曜・木曜
■禁煙・喫煙：禁煙
■参考URL：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26020160/
■公式HP：http://jumondo.jp/index.html
十文堂
日本, 〒605-0851 京都府京都市東山区玉水町７６
3.「文の助茶屋 本店」でもっちりわらび♩
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京都市バス「清水道」より徒歩6分。八坂の塔を通り越した先に京都らしいお店の門が見えてきます。
お庭でいただける甘味
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店内にはテーブル席が2つとお座敷が少し。またお庭にも席が設けられているのでお天気の良い日は外で甘味をいただくことが出来ます。
わらびもち
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伝統製法で作り上げられたわらびもちは粘りとこしがあり、香ばしい京きなことニッキがベストマッチしたお店の名物メニューです。優しい甘さととろとろした食感にやみつきになる人も。ニッキがしっかり効いているので好きな方にはたまらない一品です。
田舎氷
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きなこ蜜をたっぷりかけた上にはきなこアイスと白玉、そして中にはなんとわらびもちが入っています。見ての通りきなこ味がかなり強め。ぷるぷるのわらびもちが出てきた時の感動がたまらないという声も！
店舗情報
■店舗名：文の助茶屋本店
■最寄駅：京都市バス「清水堂」徒歩6分
■住所：京都市東山区下河原通東入八坂上町373
■電話番号：075-561-1972
■営業時間：10:30～17:30
■定休日：水曜
■禁煙・喫煙：店内のみ禁煙
■参考URL：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26004769/
■公式HP：http://www.bunnosuke.jp/eccube/user_data/index_store.php
文の助茶屋本店
日本, 〒605-0827 京都府京都市東山区 下河原通東入八坂上町373
4.「清水菓寮 六角庵」でみたらし団子♩
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京都市バス「清水道」より徒歩1分。東大路から清水道に少し入ったところにお店があります。のれんとあたたかみのある証明がモダンな和の雰囲気を醸しだしています。
和の趣ある店内
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座席はテーブル14席・座敷10席の合計24席。厳選した素材で、京都らしい上品さ・はなやかさ・繊細さを大事に丁寧に作られたお菓子がお店の売りだそうです。
