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不器用さんでもできる♡大人キレイな“いまどき美眉”のつくり方

メイク

眉がキマらないと一日気分がダウン

毎日、描いていても、なんだか眉がキマらない日ってありますよね。そんな日は気分も晴れないし、他のメイクもイマイチに感じてしまうもの…。

Photos:Toshiyuki Furuya
Photos:Toshiyuki Furuya

眉は顔の印象を決める、大切なパーツです。長さや太さ、色、形など、ちょっと変えるだけでもイメージが変化。時代ごとの流行にも影響を受けます。

眉が上手に描けるとメイクが楽しくなる!

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ポイントメイクは眉から始まります。眉が左右バランスよく、上手に描けると、次のメイクも楽しくなります。上手く描けないとあきらめないで、自分の思い通りの眉が描けるように、コツをマスターしましょう。

「眉」の基本の「き」をレッスン

今回は、まず「眉」の基本の「き」をレッスン。いちばん大切なのは、左右交互にバランスよく描くことです。

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基本のアイテムはアイブロウペンシルとアイブロウパウダー。自分の髪色に合わせるか、少し明るめの色を選ぶと、眉だけが浮いて悪目立ちすることがありません。そして、顔全体が映る、大きめの鏡を用意しましょう。

使用アイテムはこちら!

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『KATE』の細芯タイプのアイブロウペンシルと、濃淡2色のブラウンとノーズシャドウに使える明るい色がセットになった『ジルスチュアート』のアイブロウパウダーを使います。どちらも使いやすく、ベストセラーの大人気!

繊細でなめらかなラインが思いのまま

ケイト アイブロウペンシルA

¥ 550

眉アイテムが充実の『KATE』。誰でも簡単に、そして美しい眉に仕上げることのできるアイテムが揃っています。くり出し式の1.5mmの極細芯のアイブロウペンシルは、全7色と色幅も広く、眉尻まで繊細なラインを描くことができます。全7色 ※価格は編集部調べ

商品詳細
ケイト アイブロウペンシルA
www.nomorerules.net
商品詳細

眉尻の最後までキレイに描ける

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スルスルとなめらかな描き心地。眉が薄い人も、1本1本を自然に描き足すことができ、眉尻のラインもスッと消えるように描くことができます。

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