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ワンルームで在宅ワーク。デスク配置の上手なインテリア実例まとめ

インテリア

リモートワークの推奨で、小さなお部屋で仕事をしなければいけない機会も増えましたよね。上手にデスクを配置している1K・ワンルームのインテリア実例をまとめます。

自分にぴったりの家具をセミオーダー

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クラフトの作家さんが集まるCreemaで、部屋に合わせたサイズの家具をセミオーダーしているというasaさんのお部屋。

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在宅ワークでも使われているデスクは、デザインだけでなく2段になっていることでパソコンなどを片付けられたり、折りたたんで収納出来たりと機能性も抜群です。

組み合わせが選べる momo natural のデスク

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「一人暮らしをするなら絶対このデスクが置きたい」と、お気に入りのデスクに似合うことを前提にお部屋探しをされたというc246570さん。

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組み合わせが選べるmomo natural のデスク。光が一番よく入る窓際に配置されています。

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c246570さんは欲しい家具を見つけると、金額で諦めることなく、貯金などしてでも買うようにされているとのこと。

「購入する前は欲しいという思いで頑張れるのはもちろん、お気に入りの家具があると部屋を汚そうと思わないため、こだわる方が良いなと考えています」

照明で集中しやすさをつくる

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ハナモリさんが就職を機に住み始められたという都内のマンションは1K 9畳のシンプルな間取りのお部屋。

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ハナモリさんがインテリアへの関心を深めるきっかけになったという、フィンランドへの留学経験。

「カルチャーショックだったのが、現地の人たちが夜にシーリングライトの明かりをほとんど着けずに間接照明やキャンドルで過ごしていることでした」。全体ではなく、部分照明によって意識が集中しやすいメリットがあるようです。

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動画編集を行うデスクの照明は、DI CLASSEのフロアライト(studio D)。「夜は特に、部屋全体に意識が向きづらくなる分、作業に集中しやすくなる気がしますね」

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text : Miha Tamura from goodroom journal

出典: goodroom journal

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記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

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