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[働く女性の住まい事情調査]賃貸派の26.9%が「住居費は手取りの20%未満」と回答

ライフスタイル

三井住友カード株式会社が運営するメディア「Like U」は、賃貸に住んでいる働く女性250名と持ち家に住んでいる働く女性250名を対象に「働く女性の住まい」に関するインターネット調査を行い、結果を発表しました。

賃貸派の26.9%が「住居費は手取りの20%未満」と回答

新生活が近づくこの時期、住まいについて考える方も多いと思います。「家賃はどのくらいがいいのか」「買った方がいいのか」など、住まい選びには悩みもつきもの。今回の調査では賃貸に住んでいる女性と、持ち家に住んでいる女性のそれぞれの住まい事情が明らかになりました。

1カ月の住居費比率を給与の手取り金額の割合で表すと、住居費が手取りの20%未満に収まっている人の割合は持ち家派が47.6%、賃貸派は26.9%という結果になりました。

持ち家派が賃貸派より20.7%多い理由としては、持ち家派の場合、頭金をある程度貯めてから購入することが多いことや、ある程度安定した収入が得られるようになってから持ち家を購入する人が多いことなどが影響しているのではないかと考えられます。

住まい選びで重要視するのは「価格」「広さや間取り」「駅からの距離」

住まい選びで重視した点は、持ち家派と賃貸派共に「価格」「広さや間取り」「駅からの距離」が3位までにランクイン。

持ち家派の4位には「実家や義実家との距離」、5位に「保育園や小学校など、育児・教育環境の良さ」といった、家族をメインにした回答も見られました。

一方、賃貸派は4位に「内装」と住空間の快適性を重視する声や、同率で「職場との距離」が入っていることから、働き方や仕事をメインに考える人が多いようです。

持ち家派「住居購入の理由は月々の支払いが家賃より安くなるから」

持ち家派に住居を購入した理由を聞いてみた結果、一番多かった回答は「家賃が高くてもったいなかったから」というもので43.2%。次いで「ライフステージに変化があったから」が31.2%となりました。

賃貸派「住居購入はまだ分からない」「慎重に考えたい」

賃貸派の人に住居購入の意思があるかを聞いてみた結果、「すでに購入・物件を探している」「出来れば購入したいと思っている」「いい物件があれば購入も検討する」という、なんらかの購入意思がある人は30%。

「まだわからない」「柔軟に考えたい」という購入未定の人の方が42%と多数派となりました。

また「賃貸にメリットを感じている」「ハードルの高さから購入の予定なし」という購入しないつもりの人も28%いるという結果に。

「住まい」の購入は人生において大きな決断のひとつ。「快適な住まい」の感じ方や「住まいに求めるもの」は好みや経済状況、仕事、子どもの有無などのライフステージにより多種多様であることが分かります。

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