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安全&おしゃれでかわいい「チャイルドシート」の選び方と人気10選

子育て

車を運転するママ・パパなら必ず必要になる「チャイルドシート」。6歳未満は義務であり、それ以降も車のシートベルトをつけられるようになるまでジュニアシートなどを使う必要があります。とはいえチャイルドシート、ジュニアシートはたくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいか悩みますよね。そこで、ポイントをおさえた選び方と、各社最新&人気の一台を中心に、おすすめをピックアップしてお伝えします!

子どもの乗せおろしはしやすい?

乗せおろしのしやすさを優先させるなら、回転式を選びましょう。例えば狭い駐車場で、ドアをあまり開けられない状態で首の据わっていない赤ちゃんを乗せおろしするのは慣れていても大変です。この時に回転式のチャイルドシートだと楽にできるでしょう。また回転式でも、回転がスムーズにできるかをチェック。

シートの素材は?

通気性や衝撃吸収性の高いクッションやシートの素材かどうかを確かめて。赤ちゃんの発汗量は大人の2〜3倍といわれます。メッシュ式になっていたりなど通気性に配慮しているものは日本製のものが多い印象。また後部座席にスモークを貼っていない場合、日が当たるとかなり暑いですよね。その場合サンシェードがついているものだと冷房避けにもなり便利です。

チャイルドシートのおすすめ10選

<回転式・ISOFIX・新生児〜4歳ごろ>

アップリカ フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム AB

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平らなベッド型で理想の姿勢を保つ最高級グレード

赤ちゃんの快適性、安全性を追求したアップリカ最高グレードのチャイルドシート。身長70㎝(12カ月ごろ)までは平らなベッド型で赤ちゃんの理想的な姿勢を保ち、両サイドに装備された頑丈なプロテクター“サイドシールド”と“全身マモールクッション”で、未熟なからだを360°全方位からやさしくしっかり守ります。R129適合、ISOFIX式。40cm〜100cm(新生児〜4歳ごろ、体重17.5㎏以下)まで。チャイルドシート¥75,900

チャイルドシート¥75,900

<トラベルシステム・新生児〜12カ月>

アップリカ スムーブ TS インファントカーシート

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アップリカの3輪ベビーカーとドッキング!

チャイルドシートとしてはもちろん、キャリー、チェア、ロッキングチェアと活躍してくれる一台。3輪ベビーカーのスムーヴシリーズ(別売)と組み合わせることで5WAYのトラベルシステムとして利用可能です。シートは赤ちゃんが自然な姿勢をとれるゆったり設計。素材もオーガニックコットンを使用し、取り外して洗えます。スムーヴ TSインファントカーシートベース(別売)をセットで使えばワンタッチで取り付けできます。R44適合。体重2.5kg〜13kg(新生児〜12カ月ごろ)まで。チャイルドシート¥33,000

チャイルドシート¥33,000

<回転式・ISOFIX・新生児〜4歳ごろ>

カトージ nuna プライム キャノピー付

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最高峰の安全性とシンプルなデザインも魅力

ボタン1つでスムーズに回転できる便利さはそのままに、R129適合の考え抜かれた安全機能を搭載。より安全といわれる後ろ向き乗車が身長105cmごろまで可能です。紫外線を90%以上カットするUPF50+のキャノピーや熱や湿気を放出するシート、7段階のリクライニングなど、快適性にもこだわりが。身長40〜105cm(新生児〜4歳ごろ)まで。ISOFIX式。チャイルドシート¥66,000

チャイルドシート¥66,000

<イス型・ISOFIX・1〜11歳>

コンビ セイブトレック ISOFIX エッグショック TB

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身長に合わせてフィットするロングユースタイプ

1歳の赤ちゃん期からチャイルドシートを卒業する11歳まで、身長に合わせてフィットしてくれる一台。コンビ独自の頭部をしっかりサポートする「エッグショック」を搭載。4段階のリクライニングや広々としたワイドシート、通気性の高いエアホールなど、快適に乗れる工夫を凝らしています。また汗や食べこぼしで汚れても簡単に手洗いできるシートなので、長い間きれいに使えそう。R44適合。9kg〜36kg(1〜11歳ごろまで)。チャイルドシート¥38,500

チャイルドシート¥38,500
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