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安全&おしゃれでかわいい「チャイルドシート」の選び方と人気10選

子育て

車を運転するママ・パパなら必ず必要になる「チャイルドシート」。6歳未満は義務であり、それ以降も車のシートベルトをつけられるようになるまでジュニアシートなどを使う必要があります。とはいえチャイルドシート、ジュニアシートはたくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいか悩みますよね。そこで、ポイントをおさえた選び方と、各社最新&人気の一台を中心に、おすすめをピックアップしてお伝えします!

<イス型・ISOFIX/シートベルト式・1〜12歳>

レカロ ジェイワン デュオ プラス

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ロングユースでシートベルト取り付けもOK

ISOFIXもシートベルトもOKのロングユースタイプだから、車を乗り換える予定の人も安心。長い期間成長に合わせて頭と体を保護するため11段階の高さ調節ができ、リクライニングも3段階。メッシュシートで汗をかいても快適に過ごせ、カバーは取り外して洗えます。レカロらしいレッドもかっこいい一台です。R44適合。9kg〜36kg(1歳〜12歳ごろ)。チャイルドシート¥38,500

チャイルドシート¥38,500

<イス型・ISOFIX・6カ月〜4歳ごろ>

マキシコシ パールプロ2 i-SIZE

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大きくなっても後ろ向き乗車をフルサポート

世界で初めてR129に適合したチャイルドシートを発表したマキシコシは、欧州のシェアNo.1。より安全性の高い後ろ向き使用を6カ月から幼児期の間ずっと使えます。身長83cmを越えれば前向きもOK。寝てしまっても後ろ向き、前向きどちらも4段階のリクライニングができます。別売りのISOFIX対応ベース(¥30,800)が必要ですが、12カ月までの「ペブル」と共用できます。チャイルドシート¥38,500

チャイルドシート¥38,500

<イス型・回転式・ISOFIX・新生児〜4歳ごろ>

Joie Arc360°キャノピー付

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回転式なのにコンパクト設計がうれしい

片手で軽々回転できるので、赤ちゃんを抱っこしていても乗せおろしが楽。またコンパクト設計なので、車内で回転させたときも十分なお世話スペースを取ることができます。重量も11.9kgと回転式としては軽め。簡単操作でヘッドレストは6段階、リクライニングも5段階調節できます。メッシュ生地を使用し汗っかきな赤ちゃんも快適。R44適合。〜18kg(新生児〜4歳ごろ)。チャイルドシート¥27,280

チャイルドシート¥27,280

<ベッド型・ISOFIX・新生児〜4歳ごろ>

コンビ ホワイトレーベル THE S Air ISOFIX エッグショック ZB-690

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頼れる安全性に加え、快適性を保つ細かな配慮もうれしい

R129に適合したプレミアムな一台は、生まれたての赤ちゃんの頭をしっかり守るコンビ独自の「エッグショック」を搭載。足元まですっぽり覆える大型の幌にはメッシュ窓が付き、風通しもよく。また吸水速乾素材を使用し、蒸れを防いで快適性を保つなどかゆいところに手が届く高機能がお出かけに頼もしい! R129適合。40〜105cm(新生児〜4歳ごろまで)。チャイルドシート¥75,900

チャイルドシート¥75,900

<イス型・シートベルト型・新生児〜11歳ごろ>

グレコ マイルストーン

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0カ月から12年間これ一台の超ロングユース

新生児を優しく包む柔らかいインナークッションや、成長に合わせた4段階のリクライニング、赤ちゃんにしっかりフィットする10段階ヘッドレストを採用し、12年間これ一台でOKというロングユース仕様。シートは洗濯機で丸洗いOK。R44適合。体重2.5kg〜36kg(新生児〜11歳ごろ)まで。チャイルドシート¥33,000

チャイルドシート¥33,000
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