レンジフード×S字フックでひっかけよう
マグネットがつかない、突っ張り棒をつける場所がないキッチンの場合、レンジフードのヘリの部分に注目してみてください。ちょっとした引っかかりがあれば、S字フックでツールをひっかけることができますよ。(このお部屋はこちら)
ゴミ箱はおかずに袋で対応
キッチンの中で、意外に場所を取るゴミ箱。Hill さんのお部屋では布の袋を戸棚に引っ掛けて、その中にビニール袋を入れることで分類。(このお部屋はこちら)
隙間収納は調味料にぴったり
色々なサイズから選べるニトリのシンプルな隙間収納。調味料などの細いビン類の収納にぴったりです。(このお部屋はこちら)
鍋やフライパンの収納には、実は無印の「スタンドファイルボックス」が使える
しまおうと思うと場所を取る、鍋やフライパンの収納。そんな時意外に使えるアイテムが無印良品の「スタンドファイルボックス」。鍋やフライパンをすっぽり立てられるので、シンク下や引き出しにしまいやすくなりますよ。(アイテム紹介はこちら)
料理道具や器は厳選して
取っ手がとれるアイテムを使う
整理収納アドバイザー、小林由未子さんがお勧めする料理アイテム。鍋も、フライパンも、取っ手がとれるタイプで、収納はもちろん狭いシンクでも「洗うのが圧倒的に楽」なんだとか。(このお部屋はこちら)
一人暮らしサイズのものを使う
伊藤愛子さんのお部屋では、フライパンもまな板も、少し小さい一人暮らしサイズのものを愛用。小さなスペースを活用して、あっという間に一人分の料理を完成させます。(このお部屋はこちら)
素材・色を統一すると見た目が綺麗
白を基本に、ステンレス、シルバー、黒、木のものだけを置くことをルールとされているキッチン。小さい空間だからこそ、色味や素材が揃っているとすっきりと見えます。プラスチックのものは買わず、キャニスターやナイフも同じデザインのシリーズで揃えています。(このお部屋はこちら)