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ピッタリで気持ちい~! ニトリの“カラボ”超活用アイテム7選

毎日山のようにくるDMや、定期的にくる学校の書類ですが、「とりあえず収納」は雪崩や行方不明のもと。使いやすくてコンパクトに片付く、ニトリのカラーボックスやさまざまな収納グッズを使った収納アイデアをご紹介します!

360.life編集部/Test by LDK編集部

整理したいけど、もうどこから手を付けたらいいかわからないっ!

家の中で、書類や紙類の場所だけ浮いていませんか? 家の雰囲気を壊してしまうたまった書類は、整理したいけれど手のつけようがないというお悩みも多いはず。

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「近いうちに見るかも」ととりあえず上から重ねて収納していると、整理して収納しているつもりが欲しい書類が行方不明になったり雪崩の原因にもなって、かえって大変なことに……。

そこで、書類が散らかる3つの見直しポイントと、ニトリのラックを中心に様々なグッズを使用した4つの収納ワザをご紹介します!

[見直しポイント①]「1カ月・一カ所」で最小限に

まずは見直したいポイントの1つ目から。定期的に来るカタログやDMなど、すぐに増えちゃう紙類の収納って、どうしてます?

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テーブルやラックなど、色んな場所に置きがちな書類ですが、書類は1ヵ所にまとめておくと分かりやすいんです。

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定期的に配達されるチラシやカタログは、「1ヵ月見直さなければ処分する」というルールを決めると、たまりません。

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食材配達のチラシは、終わったものからこまめに処分しましょう。

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どの家にもある電話帳ですが、いまや電話番号はインターネットで検索できます。配達を中止してもらえば、かなりのスペースが空きますよ。

[見直しポイント②]複数のイヤホンや充電器って必要?

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イヤホンや充電器は、細いコードがまとまりにくいですよね。緊急時に出先で買った充電器、いつの間にかたまってしまっている人も多いのでは。

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昔使っていた充電器や古くなったイヤホンは、今は出番もほとんどないのでは。使う頻度の高いものだけを残して、あとは処分を検討してみましょう。

[見直しポイント③]実はその書類ラックがクセモノなんです!

家の書類置き場、書類がたまってこんな山積み状態になってませんか?

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「あとで読むかも」と、ついためがちになってしまう書類ですが、たまってしまう原因のひとつは整理しにくい収納グッズにあります。たとえばこのような、よくあるキャスター付きのスチールラック。

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このラックは壁のない開放型なので、奥のものが下に落ちてしまう可能性もあります。棚板の高さが調整できるというメリットがありますが、どの高さに設定しても横壁の支えがないので、縦置きできるファイルボックスを置くにしても不安定です。

また一度組み立てると棚板の高さを調整するのが面倒なので、使い勝手が悪くてもそのままということも……。

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積み重ねると下の書類が取りにくく、「これを上手く使いこなしているお宅はありません」と大橋さんも言うほど。

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また、布製の壁掛けを使っている人も多いと思いますが、手軽に挿せる分いつまでも古いものが入っていて、ポケットがパンパンという事態になりがちです。これらのパンパンになった書類を開放してくれるアイデアは、この後ご紹介します。

不要なものを整理整頓したら、次はいよいよ収納用品の選び方です。

[収納ワザ]家中の書類たちがまるっと収まる収納です!

書類整理でラックを使うなら、ニトリのこちらの製品がオススメです。

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カラーボックス ワイド3段
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雑然としていた書類も、立ててしまえて雪崩れこんだり下に落ちる心配がありません。

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ニトリのワイドカラーボックスは、タボで簡単に棚の位置が変えられるので手間いらず。

そのまま単体で使用してもいいですが、より分類しやすくする、プラスアルファのテクニックをご紹介します。

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