⑭思いっきりカジュアルなパンツで
ピンクならあえて思いっきりカジュアルなデザインをチョイスしてみるのもアリですよ!合わせるアイテムは、黒やグレーより白やベージュの明るめトーンの方が、ピンクだけが浮かずに仕上がります。あえてきれいめブラウスで大人仕様に。
⑮差し色でピンクをプラス
トレンドのピンクは、ガーリーな印象が強くて手を出しにくい。それなら差し色として取り入れてみませんか。他の色は混ぜず、またデザイン性よりTシャツとデニムといったシンプルなデザインでピンクを際立たせて。
⑯質のよい素材で季節感を
ピンクのセットアップも夏らしい楊柳の素材なら、爽やかに着こなせます。腕やスカートのバックスリットで上品な肌見せもできて、抜け感もばっちり♡夏素材でリンクしたバッグや足元で、トータルコーデを意識して。
※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。
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