こんにちは。ダイソーパトロールが好きなヨムーノライター乃々です。
リモートワークになり通勤通学時間が減り、その分自分の時間や家族と過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。
せっかく家にいる時間が増えたのだから、楽しい時間を過ごしたいですよね。
また、お出かけを満足にできなくて溜まったストレスを発散させたり、気分転換をしたいという方もいるはず。
そこで、家の中でも楽しめて、子どもはもちろん大人にもおすすめしたい、ダイソーのおもしろグッズやおもちゃをご紹介します!
笑いがこぼれるゲームを!
・変顔マッチ
・対象年齢:6歳以上
ゲーム作家の米光一成さんが作ったゲームでTBS『モニタリング』などでも紹介された「変顔マッチ」は、その名の通り変顔をマッチさせる遊びです。
2人以上で遊びますが、1人がカードを1枚ひき、そのひいたカードと同じ顔をしてまわりの人がどのカードの顔をしたか当てるゲームです。
ほんわかした絵柄が可愛く、見ているとほのぼのした気分になりますが、実際に家族で遊んでみると、カードの絵柄によっては顔マネをするのが難しくてなかなか当たらないものもあり、みんなの表情のおもしろさに笑ってしまうこともありました。
恥を捨てて思いっきり表情を作って楽しみたいですね!
ダイソーは110円(税込)で様々なカードゲームがあるので要チェックです。
立体物を作りあげるワクワク感を楽しもう
・3Dパズル 警察機動隊
・対象年齢:6歳以上
パズルはパズルでも、立体を作り上げていく110円(税込)のパズルです。
発泡スチロールと紙でできていて、50ピースあります。
パッケージ裏面に作り方が書いてあるので、見ながら爪でパチパチとパーツを外していきます。
パーツには番号が振ってあるので、説明の通りに番号のパーツを組み合わせていきました。
パーツは手で外せるのですが、細かい穴を開ける部分は爪楊枝等を使ったほうが、きれいにできると思います。
少し力を入れると曲がってしまいそうな細かい部分もあるので、注意しながら組み立ててみました。
夢中で組み立てていくと、1時間もかからずあっという間にできあがります。
正直、立体パズルは初心者だったので、気を付けていてもうまくパーツがはまってくれなかったり歪んでしまったり、ぽろっとパーツが折れて取れたりすることもありましたが、それもこういった遊びのスパイスだと思います(笑) 。
ハイレベルな作りで、車2台に人や建物も付いていて110円(税込)とはリーズナブルです。
無心で手を動かした後は、できあがったもので遊んだりディスプレイして楽しめます。
作りたくなる、集めたくなる!プチブロック
・プチブロック ピザ&メロンソーダ
・対象年齢:12歳以上
プチサイズのブロックがたくさん入っていて、説明書を頼りにブロックを組み立てていきます。
パチパチとブロックを組み合わせて作りあげていくのが、なんとも楽しくて熱中してしまいました。
できあがりはこちらです。
ピザはサラミやピーマンまでブロックで表現されていて、メロンソーダは半透明のブロックでソーダの透明感を再現!
説明通りに作れば誰でもミニチュアブロックをきれいに完成させることができますよ。
食べ物以外にも、動物、乗り物、人、虫、ロボットと何十種類ものプチブロックがあり、コレクションにハマっちゃいそうなおもちゃです。
110円(税込)なので少しずつ集めて作っていっても、お財布に優しい趣味になりそうです。
オシャレにカワイイ木のおもちゃ
・木製おままごと
・対象年齢:3歳以上
最近のおままごとはこんなにおしゃれになったのか!と、ビックリしてしまうハイクオリティさなのに、どれも110円(税込)という驚きのプチプラ。
木のおもちゃなのでどこか優しい雰囲気があり、 おやさいは面ファスナー付きなのでまな板と包丁のおままごとセットでカットすることができます。
また、スイーツも充実しており、ケーキにはオレンジショコラとベリームースが、アイスバーにはシトラスとソーダがあります。
子どもに遊ばせるだけでなく、スイーツはインテリアとして置いておいても充分に素敵なアイテムとなりそうです。