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夏直前!1日3食同じメニューを食べるだけ[神やせ7日間ダイエット]で"食べてやせる"体をゲット

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

暖かい日が増えてきました。ますます薄着になるにつれて、気になりはじめるのがボディライン。冬の間に二の腕や太ももが、少し肉付きがよくなったような……?

本格的な夏が来る今がダイエットを始めるベストタイミング! とはいえ、
「食べ過ぎが太る原因だとわかっていても、誘惑に負けてしまう」
「運動は苦手。筋トレを始めても続かない」
「カロリー制限ってめんどくさそう。糖質オフも無理!」
そう思ってなかなか重い腰が上がらないのがダイエットです。

そんなあなたに今回おすすめしたいのが「神やせ7日間ダイエット」。教えてくれるのはパーソナルトレーナーとして、のべ1万人以上の女性のダイエットをサポートしてきた石本哲郎トレーナーです。

教えてくれたのは

石本哲郎氏
女性専門のパーソナルトレーナー。のべ1万人以上の女性の体づくりを指導し、成功へと導いてきた。モデルやタレントではなく、ダイエットに悩む一般女性の指導をもっとも得意とし、健康的かつきれいに女性の体を変える技術は誰にも負けないという自負がある。

1日3食きちんと食べるだけで美しく体が変わる!

「神やせ7日間ダイエット」とは、たった1週間で、筋トレや有酸素運動は一切せず、1日3食きちんと食べるだけで健康的に美しく体が変わる方法。まるで「神ワザ」のように「やせられる」、ダイエットです。

ダイエットがうまくいかない大きな理由は、すぐに見た目が変わらず、長続きしないこと。また、運動も食事も……と一気に取り組むと疲れて嫌になってしまうケースも。

神やせなら、7日間という短期間に食事だけで効果を実感することができます。

やせたいなら運動より「食事」が10倍大事!

ダイエットを成功に導くための、3つの武器とはなんだと思いますか? それは、「食事」「筋トレ」「有酸素運動」。この3つをセットで行えば、最も効率よく短期間でダイエットが叶います。

ところが、石本トレーナーによると「筋トレや有酸素運動などのトレーニングを指導しても、あまり体が変わらない女性もいる」のだとか。

そもそも筋トレは、筋肉に強烈な刺激を与えることで体が変わっていくもの。しかし、それにともなった食事管理ができていないと、筋トレをがんばっても、望んでいたようなボディメイクができないどころか、体調を崩して、むしろマイナスになる方も少なくないのです。

神やせなら大好きなパンやご飯も食べてOK!

パンやご飯に代表される糖質は、体内に入ると主にエネルギー源となり、とり過ぎると、脂肪として体に蓄積されます。そのため「糖質=太る」と考える人は少なくなく、糖質オフダイエットも流行しました。

しかし、エネルギー源の糖質が補給されなければ、体を動かすパワーがなくなり、結果、代謝が落ちるケースも少なくありません。

そこで、神やせでは糖質は体を動かすガソリンと考え、活動量が増える朝食と昼食に取り入れています。糖質摂取は、いつとるかのタイミングが大事なのです。

メニュー選びに困らない。「固定メニュー」がやせるコツ

神やせの食事メニューは、健康的にやせるうえで必要な要素を1日3食の献立にすべて盛り込まれています。しかも、ただ単に体によいだけではなく、栄養バランスと摂取タイミングが完璧に計算された特別メニューです。

そのため、朝食、昼食、夕食は基本的に毎日固定。「7日間同じで飽きないかしら?」と不安になるかもしれませんが、それは大丈夫!

石本氏の経験では、ダイエット成功者には食事を固定しているケースが多く、毎回メニュー選びに悩まないので、実はラクなんだそう。

実際のメニューを一部紹介。朝からお腹いっぱい食べられる!

それでは、基本メニューを一部紹介しましょう。
朝食は主食、主菜、副菜に果物まで揃ったお腹いっぱい食べられるメニューです。

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むしろ、「朝からこんなに食べられない……」という人もいるぐらいでは?
朝はきちんと食べて、元気に一日をスタートするのがダイエット成功の秘訣なのです。

マネするだけでやせられる! 2パターンの「神やせプラン」を紹介

石本氏の書籍『筋トレなし、食べてやせる! 神やせ7日間ダイエット』ではダイエットに自身がない方向けの基本のAプランに加え、何がなんでもやせたい人向けの少しハードなBプランの2つの神やせプランを紹介しています。

どちらのプランも本のメニューをマネして食べるだけ。それだけです。これから何十年も生活していくうちの、たった7日間で体が変わるなら、試してみる価値があると思いませんか?

神やせプラン後の体は以前よりも確実に「やせ体質」に変わっているとのこと。「今年こそはやせたい!」と思っている方は、この本片手に7日間だけがんばってみるのもいいかもしれませんね!

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