#懐中電灯
防災グッズでまず頭に浮かぶのは懐中電灯ですよね。100円ショップにはどこでも懐中電灯が売られていますが、セリアの懐中電灯は置き型のランタンにもなるので、様々なシーンで使いやすいんです。ひとつ100円とプチプラでシンプルなデザインなので、各部屋に置いておきたいですね。
#ウェットティッシュ
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不衛生になりがちな災害時には除菌シートがひとつあると助かりますよ。手の除菌はもちろん、避難所では共用部分も除菌シートで拭いてから使用すると安心ですね。入浴できない日が続く場合もあるので、別にパウダーシートを用意しておくのも良いでしょう。
#ラップ&ポリ袋
ラップは食事の時にお皿に敷いて洗い物を減らすことができたり、スポンジや包帯代わりに。ポリ袋は調理の時にボウル代わりに使えたり、リメイクしておむつを作ることもできちゃいます。普段の使い方以外にも様々な活用ができる2アイテムは欠かせませんね。
#電池変換パック
単3の電池はストックしてあっても、単1、単2になるとなかなか出番がないので置いていないと言う人も多いのではないでしょうか。でも、この電池変換パックがあれば単3電池さえあれば単1、単2に変換してくれるので、いざという時に役立ちますよ。
#ポケットナイフ
ナイフ、缶切り、栓抜き、コルク抜き、+-ドライバー、ピンセット、ピックの8つの道具が1つになっている万能なポケットナイフ。コンパクトにまとまるので、かさばらず持ち運びしやすいのも◎ですね。
#携帯簡易トイレ
水が使えなくなってトイレが流せなかったり、避難所の仮設トイレも混んでいたりと、災害時に困るトイレ問題。そんな時にマストなのが簡易トイレです。臭いが気にならない凝固剤入りですよ。
キャンドゥで揃う防災グッズ
#軍手
災害時は瓦礫や破片、様々なものが至る所に散らばっている可能性が高く、そういったもので手を怪我してしまっては困りますよね。医療機関にすぐ行けるとも限りませんので、手を守るのはとても大切なことです。
#ホイッスル
ホイッスルは災害時の必需品。助けを呼びたい時に遠くまで音を届けることができ、大声を出さずに済むので体力の温存になります。キャンドゥのホイッスルはIDカードが付いているので、お子さんの防災バッグにも付けておくと安心ですね。
#アイマスク
避難所での生活や車中泊など、落ち着いて休めない事態の際にはアイマスクが役立ちます。特に避難所では夜でも少し照明がついているので、明るいところで眠るのが苦手な人には必須アイテムになりそうです。
#乾電池
緊急時に電池切れは致命的!何をするにもまず必要になる乾電池は、防災グッズの中に必ず入れておきたいですね。100円ショップで安くゲットできるので、普段からストックしておきましょう。