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ダイエット中に食べたい夏野菜って?管理栄養士おすすめの食習慣とは

美容

ボディラインが気になるこの季節。ダイエット意識が高まる初夏は、「旬の野菜」を日々の食事にたっぷり取り入れましょう!低カロリーで、かさもあるので食べごたえも抜群な夏野菜。今回は「ダイエットにいい夏野菜」と選ぶときのポイント・効率的な食べ方のコツを、あんしん漢方の管理栄養士・小玉奈津実さんに伺いました。

ダイエット中に食べたい夏野菜<4選>

photo:shutterstock

ダイエットや美容に嬉しいビタミンやミネラルが豊富な野菜は、普段の食事に上手く取り入れたいもの。ダイエットにいいといわれる、この時期食べたい初夏の野菜4種と、おいしい野菜の選び方をご紹介します。

① 栄養たっぷりで美容効果も高い「トマト」

photo:pakutaso

ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言い伝えがあるほど、栄養価が高いトマト。赤色の色素成分である「リコピン」には強力な抗酸化作用があるといわれており、血流が良好に保たれて代謝アップが期待できます。
またトマトには、むくみ防止に役立つ「カリウム」や、美肌効果が期待できる「ビタミンC」も多く含まれています。

トマトは、赤色が鮮やかで皮が張っており、丸々としてずっしりと重いものが良品とされています。加えて、ヘタから伸びるスジが放射線状にくっきりとしていれば「甘みが強い」といわれているので、選ぶときの参考にしてくださいね。

② 糖質の代謝をサポートする「アスパラガス」

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アスパラガスには、アミノ酸の一種である「アスパラギン酸」が含まれており、糖質の代謝をサポート&新陳代謝を活発にするはたらきが期待できます。
また、穂先に豊富に含まれる「ルチン」は血液サラサラ効果に役立ち、血行が良くなり代謝アップに役立ちます。

アスパラガスを選ぶ際は、穂先がしまっていて、緑色が鮮やかで茎が太く、まっすぐなものがおすすめ。切り口が乾燥していないものが新鮮といわれているので、買うときは切り口をチェックしてくださいね。

③ 良質なタンパク質が豊富な「グリーンピース」

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料理の彩りに使われて、あまりメインで食べることはないグリーンピース。実は、栄養価が高い野菜のひとつです。
グリーンピースは、未熟なえんどう豆を収穫したもので「植物性タンパク質」がとても豊富!筋肉のもととなる良質なタンパク質を摂取することで、メリハリボディを目指すことができます。
また、むくみ防止に役立つ「カリウム」や便秘解消のサポートとなる「食物繊維」も豊富なので、内側からスッキリが期待できます。
さやつきのグリーンピースを選ぶ際は、さやがふっくらとしてハリがあるものがおすすめです。

④ 美容にうれしい効果がたくさん「モロヘイヤ」

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モロヘイヤはアラビア語で「王様の野菜」という意味で、栄養価が高いことで有名です。
特に「β-カロテン」の含有量は、緑黄色野菜の中でトップクラス。
強い抗酸化作用により、代謝アップやアンチエイジング効果が期待できます。

また、脂肪の代謝をスムーズにするといわれている「ビタミンB2」も多く含まれています。
葉のぬめりは、食物繊維の仲間である「ウロン酸」に糖が結合したもので、コレステロール低下作用が期待できます。

モロヘイヤを選ぶ際は、葉先まで緑色で張りがあってピンとしているものがおすすめです。
また、茎が硬いものが新鮮といわれており、茎の切り口が変色しているものは避けましょう。

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