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ダイエット中に食べたい夏野菜って?管理栄養士おすすめの食習慣とは

美容

ボディラインが気になるこの季節。ダイエット意識が高まる初夏は、「旬の野菜」を日々の食事にたっぷり取り入れましょう!低カロリーで、かさもあるので食べごたえも抜群な夏野菜。今回は「ダイエットにいい夏野菜」と選ぶときのポイント・効率的な食べ方のコツを、あんしん漢方の管理栄養士・小玉奈津実さんに伺いました。

ダイエットにいい夏野菜。効率のよい食べ方

photo:pakutaso

せっかく旬の栄養価の高い野菜を取り入れるなら、ダイエットにいい食べ方を意識したいですよね。
今回は、ダイエットに役立つ食べ方のポイントを3つご紹介します。

・べジファーストで血糖値上昇を緩やかに

「普段の食事がダイエット食になる」と話題の、ベジファーストを取り入れましょう。
その名の通り、野菜(ベジ)を最初(ファースト)に食べるというダイエット法です。
野菜に豊富に含まれている食物繊維を最初に食べることで、血糖の上昇がゆるやかになり、太りにくくなると考えられています。

食べる順番は「野菜→タンパク質(肉・魚・大豆製品)→炭水化物(ご飯や麺など)」と、炭水化物を最後に摂ると効果的です。

・調理方法をアレンジしながら野菜をたくさん摂る

photo:shutterstock

「野菜=サラダ」というイメージが強いですが、野菜の食べ方は無限大!
温かい野菜スープや温野菜にすると、内臓からからだが温まって代謝アップが期待できます。また、ミキサーでささっとスムージーにすると、忙しい朝にも野菜補給ができておすすめです。
「おいしく楽しく」野菜を食べることで、心もからだも健康になりダイエットにいい効果をもたらすので、さまざまなアレンジを試してくださいね。

・野菜以外も食べてバランスよく栄養を摂る

photo:unsplash

旬の野菜が栄養価が高いとはいえ「野菜だけ」を食べるのは、おすすめしません。
野菜に豊富に含まれているビタミン・ミネラル・食物繊維は、からだの調子を整える栄養素です。成分そのものはエネルギー源にならない為、野菜だけの生活をするとパワー不足になり、生活に支障がでる可能性も。

三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質をバランスよく摂取したうえで、野菜をたっぷり取り入れて、健康的なダイエットを行いましょう!

ダイエットするなら漢方薬もおすすめ

photo:pakutaso

「ダイエットしてるのになかなか痩せない」
その原因は、体内のバランスが崩れて悪い体質に傾いてしまい、免疫力や回復力、排出力(デトックス)が衰えてしまっているからかもしれません。
そんな方は自然由来の漢方薬で、「肥満体質の根本改善」を目指す方法もおすすめ。
漢方薬のちからで、体内バランスを整え「良い体質」を取り戻すことは、ダイエットにもとても効果的です。運動や食事制限が難しい方でも手軽に始められるので、セルフケアを行う時間かない方にもピッタリですよ。

ダイエット中の方におすすめの漢方薬3選

photo:pakutaso

・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
暴飲暴食などによるからだの余分な熱を取り除き、血流や水分代謝を促し、便や汗などで、不要物を体外へ排出しからだを軽くします。脂質代謝機能を改善し、ため込んでいる脂肪を減らすのに役立ちます。

・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
水分循環を促し、余分な水を排泄させます。水太りの肥満症の方によく使用されます。肥満に伴う関節の腫れや痛みにも有効です。

・大柴胡湯(だいさいことう)
気の巡りを促してストレスを低減させ、便通も改善します。からだの余分な熱を取り除き、肝のはたらきをよくして、脂質代謝を改善します。高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛にも使用できます。

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