無料の会員登録をすると
お気に入りができます

蓋をすれば目隠し&スタッキングも!ざっくり収納に使えるお洒落バスケット

ヨーロッパや北欧らしいスタイリッシュなデザインの収納アイテムを展開している「stacksto,(スタックストー)」の代表的なアイテム「baquet(バケット)」。しなやかな素材で持ち運びやすく、蓋も使えばスタッキング可能など、使いやすいポイントがたくさんあり、室内外で大活躍します。

家の中でも外でも使える機能的なバスケット

picture

「baquet(バケット)」は、さまざまな収納アイテムを展開しているブランド「stacksto,(スタックストー)」の人気商品。空間に無駄を生まない、四角い形にこだわって作られたバスケットです。シンプルなデザインですが、フランス生まれの明るいカラーや、角が優しい丸みを帯びたフォルムに個性が感じられておしゃれ。そして見た目だけではなく、機能面にもたくさんの魅力があります。

picture

丈夫なポリエチレン製で、軽くしなやかな質感。取っ手が付いているので、持ち運びも楽チンです。内側には目盛りがあり、バケツのようにも使えます。
さらに、直接食品を入れても安全な素材で、水洗いが可能。キッチンやテーブルまわりで食品のストックを入れたり、庭やアウトドアシーンで果物や飲み物を冷やしたりと、さまざまな使い道があります。

picture

別売の蓋「onbaquet(オンバケット)」を使えば中身が覆われてすっきりするので、リビングや寝室などでのざっくり収納にもぴったり。また、スタッキングも可能で、積み重ねれば省スペースになります。
ちなみに、中身が空のときは本体を重ねられるので、使わないときも幅を取らず置き場所に困りません。

目的や場所に合わせて選べる形とサイズ

picture

形は正方形と長方形のタイプがあり、サイズも選べます。
正方形のサイズはSMLの3種類。15L容量のSは30×30cmで、一般的なカラーボックスにも余裕をもって入れられる大きさ。25LのMはA4サイズの書類を立てるとちょっとのぞくぐらいです。大容量の40LのLは、A4サイズの書類やファイルもきっちりしまえます。

baquet
S 1,320円(税込)
M 1,760円(税込)
L 2,200円(税込)

picture

家具の隙間にも置きやすい長方形は2種類。
L slimは高さが16.7cmと比較的浅めでベッド下や棚の中にも置きやすい形です。もうひとつのLioというタイプは高さが29.5cmあり、ものがたくさん入ります。

baquet
L slim 1,100円(税込)
Lio 1,650円(税込)

使い方は自由自在で、クローゼットの中で靴下の放り込み収納にしたり、シャンプーやボディソープなどの保管用ケースにしたり。入れたいものや置きたい場所に合わせて、形とサイズを選んでくださいね。

蓋をすればスタッキング可能に&テーブル代わりにも

picture

どのサイズにも蓋のonbaquetが用意されています。中身を水濡れやホコリなどから守ってくれ、スタッキングもできるようになるのでぜひセットで使いたいもの。前面の凹みにはタグを入れられるので、中身の判別に役立ちます(写真右)。

onbaquet
S 990円(税込)
M 1,100円(税込)
L 1,210円(税込)
L slim 990円(税込)

picture

深さのあるLioの蓋は表面がフラットで、テーブルのように使うことができて便利です(写真左)。
そして正方形の方には、木のようなデザインと質感の「onbaquet by mooq」もあります。実際にはポリスチレンという素材でできていて、本体と同様に水や湿気に強く、水洗いが可能。扱いやすい機能性はそのままに、ナチュラルなインテリア作りにも一役買ってくれます。

onbaquet Lio
770円(税込)

onbaquet M by mooq
2,200円(税込)
カラー:マホガニー調/チェリーウッド調

インテリアに合わせてカラーも選んで

picture

カラーの豊富さもポイント。baquet本体は7色、蓋のonbaquetは4色、onbaquet M by mooqは2色あります。さまざまな色を並べてぎやかな雰囲気にしたり、ベーシックカラーで揃えてシックにまとめたりと、ご自宅のインテリアに合わせてセレクトを楽しんでください。

収納やアウトドアに役立てよう

picture

さまざまなものを入れられる、丈夫でしなやかなバスケット。蓋をすることで目隠しができ、スタッキングも可能になるので、細々としたものを省スペースで収納できます。すっきりと整った部屋作りや、ガーデニング・アウトドアシーンなど、毎日の暮らしに役立ててはいかがでしょうか?

photo / stacksto,

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ