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知られざる名物を新発見!Jeepで岡崎市をドライブ旅『ぐっさん家』

”ぐっさん”こと山口智充さんの名古屋暮らしや自由な一人旅を通して、素のぐっさんを垣間見る生活バラエティ『ぐっさん家』(東海テレビ 毎週土曜夕方6時30分~放送)

今回(2021年6月26日放送)は『ぐっさん!まだまだあるぞ!岡崎市の名物を巡る旅!』。
徳川家康公生誕の地として知られる岡崎市には歴史ある名店はもちろん、新しい注目スポットも続々と誕生!そんな岡崎市の知られざる名物をJeepで巡ります!

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番組で岡崎市を訪れるのは4年ぶり。お天気にも恵まれ、夏の気配を感じるロケ日和!サントップに衣替えした愛車のJeepに乗り込み出発です。

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ぐっさんも絶賛!岡崎名物『萬珍飯』とは!? 中華の名店『萬珍軒本店』

最初に訪れたのは中華料理店の『萬珍軒本店』。遠くからでも目立つ朱色の門をくぐると…ホテルのような立派な建物が!ぐっさんも「いやー!すごいな」と驚きながら店内へ。創業は昭和11年、岡崎では言わずと知れた中華の名店です。

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おすすめは『萬珍飯』(930円)。岡崎の名産・八丁味噌を使ったオリジナルの味噌ダレが味の決め手で、豚ひき肉、玉ねぎを味噌ダレと一緒に炒めた特製餡をご飯の上にたっぷり!さらにカリッと揚げた豚ロースをトッピングしたボリューム満点の一品です。

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「この香りがたまらないですね!」と早速パクリ!「好き好き!これ。すごく見た目は濃く見えるんですけど意外とさっぱりしていて、八丁味噌の独特のコクと苦みがふわっと出てきて…美味しい!これまた僕の中のロケのメニュー史に載りましたね」と絶賛!岡崎で愛される名物の味を堪能しました。

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「萬珍飯めっちゃ旨かったな~」と余韻に浸りながらJeepで次のお店へ。いま全国的に人気になっているというフルーツサンドのお店を目指します。

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岡崎発!青果店が手がける“本気のフルーツサンド”『ダカフェ若松店』

やってきたのは岡崎市内にある『ダイワスーパー』が手掛けたカフェ『ダカフェ若松店』。『ダイワスーパー』のフルーツサンドは実際に味見して厳選したフルーツを贅沢に丸ごと使い、その美しい断面がSNSで大きな話題に!今や東京にも出店するほど大人気なんです。そのフルーツサンドがカフェでいただけるとあって、連日多くのお客さんで賑わいます。

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冷蔵ショーケースには色とりどりのフルーツサンドがズラリ!「迷うな~!これ」と目移りするぐっさん。クリームにチョコを練り込んだ『黒バナナ』(410円)やフィリピン産のハニーグローパインをサンドした『ぺーナップル』(528円)などバラエティ豊かなラインナップ!

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中には宮崎県産の最高級マンゴーを使った『太陽のタマゴ』(2750円)も!そんな中からぐっさんが選んだのは…?

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『三年三組』(803円)という不思議な名前のフルーツサンド。地元の小学校の三年三組の児童からのリクエストで生まれた商品で、ダイワのフルーツサンドの中で唯一カスタードクリーム入り。バナナ・マンゴー・イチゴ・キウイの4種類のフルーツがサンドされています。

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フルーツサンドの他にフライドポテト『ダポテト(塩ペッパー)』(385円)と『コーヒー』(M・660円)も注文。気持ちのいいテラス席でいただきます。

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まずはフルーツサンドから。「生クリームが美味しい!フルーツはもちろんですけど、ほどよい甘さで。幸せな食べ物ですよね。フルーツサンドって贅沢な」と思わず笑顔に!

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「甘いの食べたらしょっぱいのを欲しくなる」とポテトにも手を伸ばし「この組み合わせめっちゃいい♪」とご機嫌!最高のおやつタイムを過ごしました。

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