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主婦のへそくり最新事情。隠すより「オープンにして口座管理」が主流?

節約・マネー

「単発の在宅ワークで稼いだお金はすべてへそくりに。夫はそれを知らない」
「生活費は夫が担い、パート代はすべて自分用に貯金」
「定期的に断捨離し、メルカリで不用品を売ったお金を貯めている」
「株式投資で得たお金はすべてへそくりにしている」
「コロナ禍になって“旅行したつもり貯蓄”を半年に1回している」

コツコツ派からは

「生活費をなるべく切り詰めて、毎月余った分を貯めている」
「夫に多めに生活費を請求して、先に貯蓄分を天引き」
「生活費からではなく、自分で貯めたポイントや株などをへそくりに充てる」
「毎年、義両親からいただくお年玉をいざという時用に貯めている」
「地道に500円貯金!貯金箱はクローゼットの奥に隠してある」

といった声が挙がっています。

また、貯める場所を複数回答で聞くと、
「へそくり用の口座」が54.5%、次いで「たんす貯蓄」が18.2%、「たんす貯蓄、へそくり用の口座」が9.1%でした。昔ながらの「へそくり」といえば、家の秘密の場所に隠してあるイメージでしたが、今では専用の口座を利用するのがスタンダードな様子。また、基本的には口座を使い、急に入用になった場合に備えて家に一定額を置いてある、という合わせ技を使う人もいるようです。

出典:株式会社主婦の友社「日本のリアルな主婦像や動向」

夫や家族には内緒のへそくりを、主婦はどのように管理しているのでしょうか。口座貯金派からは、

「夫はネット音痴なので、ネットバンクにしている」
「アプリで管理してスマホにパスコードをかけているから、絶対にばれない」
「通帳は、目立たないポーチにしまって隠している」

たんす貯金派からは

「ダイヤル式の鍵がついたスーツケースに保管している」
「封筒に入れて、押し入れの奥深くの缶にしまっている」
「家計簿とレシート等、帳尻が合うように調整している」
「お金を入れた袋に、へそくりとバレないよう“学校用”等とうその項目を書いてある」

など、様々な工夫でへそくりがバレないようにしているようです。

へそくり否定派の理由は「堂々と貯めたい」もしくは「お金がない」

今後へそくりをしたいか聞くと「へそくりをしない、したくない」と回答した人が62%と多数派に。いったいなぜ、へそくりをしたくないのでしょうか。その理由を問うと、下記のような意見が挙がりました。

出典:株式会社主婦の友社「日本のリアルな主婦像や動向」

「コソコソしたイメージのへそくりではなく、堂々と自分の預貯金としてオープンにしていたい」
「私は私で、オープンに資産形成していきたい」
「自分の収入はすべて自分のものなので、へそくりとして隠す必要がない」

といった、こっそり内緒で貯めるのではなく、貯蓄するなら自分で稼いだお金をオープンに資産として家族と共有していたいという意見と

「へそくりをする余力がまったくないから」
「お金に余裕がないから」
「コロナ禍でキャッシュレス化してしまい、現金がないし、使わない。タンス貯金ができなくなった」

など、コロナ禍や不況などの要因から家計がひっ迫し、へそくりをする程の「金銭的余裕がない」ことを理由とする意見に2分されました。

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