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加湿器の白いブツブツがサクッと取れる、ラクなお手入れ法がコチラ

加湿器は冬に活躍する電化製品のひとつ。でも面倒なのは使った後のお手入れです。水アカが白いブツブツになって固まっていると、もう取れなくて当たり前という気持ちになりますが、まだ諦めないで! 意外なアレを使ってお手入れすれば、いともカンタンにキレイになるんです。

360.life編集部/Test by LDK編集部

加湿器についた水アカ掃除には意外なアレが大活躍するんです!

今回は冬に大活躍する加湿器をお掃除します。用意したのは、ごくごく一般的な加湿器です。

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そして、ご家庭にあるキッチンペーパー。

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最後に、今回のお掃除に欠かせないのがこちら。「えっ、レモン?」と驚くのも無理はありませんよね。そうです。このレモン汁を使えば、加湿器についた水アカもすっかりキレイになるんです。

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しかし、レモン汁を使って一体どのようにお掃除すればよいのでしょうか? 気になるお手入れの方法を早速ご紹介していきます。

レモン汁のパックを水アカの塊に貼って15分置くだけとカンタンです

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レモン汁をしみ込ませたキッチンペーパーを、水アカが固まっている部分に貼ります。このままの状態で15分は待ちましょう。

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放置時間が短いと水アカを完全に溶かせないので、必ず15分以上置くようにしましょう。レモンだからニオイも平気です。

さてさて、レモン汁を染み込ませたキッチンペーパーを15分以上置くだけで、どれくらいキレイになったのでしょうか? 気になる結果を見てみたいと思います。

削っても取れなかった水アカの白いブツブツが溶けてなくなりました!

お手入れ前と後を比べてみると……、

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削っても取れないかった細かいブツブツ。

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白いブツブツがなくなって、黒いカバーがちゃんと見えるようになりました。

加湿器の底で固まってしまったガンコな水アカを見ると、ついガリガリとやってしまいますが、それよりもレモン汁のパックがおすすめです。15分ほど放置して置けば、ツンとしたニオイが気になることなく、水アカをスッキリ落とせちゃいます。

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