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心に響く…彼女に言われて感動した「愛の言葉」

恋愛に夢中になると、ちょっとしたことで落ち込んだり喜んだり、気持ちが不安定になりがちですよね。

それはきっと、男性も女性も同じでしょう。

そんななかで、彼に対して印象的な愛の言葉を伝えられれば、彼のなかであなたへの気持ちが高まり、より特別な彼女となるのではないでしょうか。

そこで今回は、彼女に言われて感動した「愛の言葉」をご紹介します。

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シンプルに「好きだよ」

「彼女と付き合って5年の記念日に、ちょっとリッチなレストランでディナーをすることに。そこで、彼女がサプライズでプレゼントを渡してくれてビックリ!

それと同時に『いまさらだけど、ずっと好きだよ』って言われてドキッとしましたね。付き合いが長くなるとだんだん、おたがいの気持ちを確認しなくなってきますけど、純粋にうれしくて、心に残ってます」(29歳/公務員)

付き合いが長いと、言わなくてもわかるよね!なんてことも増えがちですが、「以前のように好きでいてくれるのかな……」と不安な気持ちになることもあるでしょう。

記念日や誕生日のように特別な日こそ、彼への「好き」という感情を伝えてみてもいいのでは?

「一緒にいるだけで幸せだから」

「仕事が多忙で、ストレスが溜まっていたときのことです。彼女とは同棲していたのですが、『家にいるときくらいはリラックスしてね。なにもしゃべらなくても、一緒にいるだけでしあわせだから』って急に言われたんですよね。

仕事の状況とか、なにも話していませんでしたが、大変ってことに気がついてくれて……安心感を与えてくれたことに感動しました。この出来事がキッカケで結婚も意識するようになったんで、今でも印象に残ってます」(28歳/自動車販売営業)

リラックスできる居場所があるというだけで、心の安心感がちがいますよね。

いつも仕事をがんばっている男性は、多かれ少なかれ、ストレスを抱えがち。

直接的にねぎらうこともできますが、「一緒にいるだけでしあわせ」と、気持ちを伝えるほうが効果的なのかもしれません。

「がんばりすぎないでね」

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「なんでもがんばりすぎて、無理してしまうところがあるんですけど……。彼女はそれをよく理解してくれてて、「がんばりすぎちゃだめよ!いちばん大事なのは、君が元気でいることなんだからね!」といちばんきつくなっていたタイミングで声をかけてくれたんです。

体調不良にまでなりかけていたけど、なかなかまわりに言えてなかったから、ちょっと泣きそうに。いつも俺のこと見てくれてたんだなと思うと、心に響きました」(27歳/家具職人)

好きな人から心配されてイヤな気はしないですよね。

彼が仕事に集中しすぎていると感じたら、ねぎらいの言葉をかけてあげるといいでしょう。

しかし、過度に心配ばかりしていては彼の負担になってしまいます。

心配はほどほどに、ですよ。

思ったことを素直に伝えて♡

男性の心に残る愛の言葉は、じつは以外にシンプルなもの。

わざわざ言わなくてもいいかな?と感じても、思ったときには伝えるようにしてみてもいいかもしれませんね。

直接伝えるのが恥ずかしいなんてときは、LINEや電話でもいいのでチャレンジしてみてください。

(愛カツ編集部)

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