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ダンボールを外に置くのはNG!?“黒いムシ”と出会いたくなければ知っておくべき「繁殖しやすい場所」

ライフスタイル

梅雨から初夏にかけて目撃情報が多く寄せられるゴキブリ。実は一年中どこにでも生息しています。一般的に低層階の水回り付近に目撃情報が多く寄せられていますが、実際には、マンションの屋上や室内の意外な場所にも出没しています。知っているようで知らないその生態と対処法について、アース製薬の広報の方にお話を伺いました。まだ今年は遭遇していない人も、すでに駆除対策している人も、今一度対処法を見直してみませんか?

また、どんなちょっとしたゴミでも餌にして繁殖するため、生ごみなどをゴミの日までベランダに置いている家庭も注意が必要です。

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また餌となるようなものがない場合は、自分や仲間の排泄物や死骸、ほこりなども食べて生き延びます。ただ、塩は脱水症状になってしまうので食べません。そういうと塩をまいておけばゴキブリを避けられるかと思われますが、そうではないんです。塩を食べないだけで、塩をまいていてもゴキブリの発生を防げるというわけではありません。

――マンションなどの上層階だと発見しにくいと聞いたのですが、本当ですか? 何階以上だと大丈夫でしょうか。

マンションの場合は、どちらかといったら低層階に生息することが多いです。ゴキブリは外で発生してそこから家の中に上がってくるため、低層階のほうが遭遇頻度は上がります。ただ、彼らはどこからでも入ってきます。たとえばエレベーターに乗って上の階に行くこともあります。そのため上層階だから大丈夫とは言い切れないんです。

家の中に潜む黒いムシ。水回り以外にも好んで生息する場所はいっぱい!

――意外とみんな気づかない、繁殖する場所はどこですか?

冷蔵庫や食器棚の裏、コンロの下、ゴミ箱の置き場所のすみなどです。とくにごみや調理くずを置くところはゴキブリが発生しやすくなります。また、水回りは全般的に出ると考えてください。トイレやお風呂、洗面所なども発生しやすくなります。部屋の中にペットボトルやジュースの缶を放置しておくのも、遭遇頻度を高めるので、注意してください。

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また、テレビや固定電話、ビデオデッキなどを置いている場所の奥のほうに潜んでいる場合もあります。待機電力で暖まると彼らにとって好みの環境になるため、電気製品は使用しないときはこまめに電源を切りましょう。

徹底的に駆除したい!見つけたときに確実に仕留めるためには?

――どこにでも生息する黒いムシを、徹底的に駆除するためにはどうしたらいいですか?

まずは、彼らの侵入を外から防ぐことが大切です。そのためには「ブラックキャップ」がおすすめです。ベランダやプランター、玄関、庭、エアコンの室外機のそばに置いておくことで、外にいるゴキブリが毒となる餌を食べた状態で巣に持ち帰り、フンや卵などを通してまわりのムシとともに駆除することができます。効果は約1年続くので、安心して暮らせます。

ブラックキャップ

――部屋の中で遭遇してしまった場合はどうしたらいいですか?

部屋の中で見かけた場合は、「ゴキジェットプロ」がおすすめです。よく新聞紙やスリッパなどで叩くという話がありますが、ゴキブリはすばしっこいため、叩く前に逃げてしまいます。また下手に叩いてつぶれてしまうと、後始末が大変ですよね。すみやかに駆除するためには、ゴキジェットプロのスプレーをかけるのが確実です。

ゴキジェットプロ

赤ちゃんやペットがいるから心配!そんなときは天然ハッカ油を配合した駆除剤を使用

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――赤ちゃんやペットがいる家庭では、どうしたらいいですか?

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