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アイスを食べると内臓の温度が4℃も下がる!?頭痛や生理痛につながる「夏の冷え」から体を守る4つの対策

ライフスタイル

「夏の冷え性に悩まされている」、「エアコンの冷房で手足が冷たくなってしまう」、「疲れやすく、めまいや頭痛を感じる」。現代女性の悩み、「夏の冷え」。夏はこれから本番を迎えますが、電車やオフィスなどはどこもエアコンでキンキンに冷えていて、体調を崩してしまう方が増えています。そこで今回は、夏の冷えの原因と対策についてご紹介します。

夏の冷えの症状や原因は?

日本日本の夏はここ30年で気温が上昇しており、1990年以降は7月でも平均気温30度を越える日が多くなりました。「昔に比べて夏の暑さが増した」というのは気のせいではなく、データ上でもはっきりと現れています。
電車やバス、オフィスではエアコンを常にフル稼働させていて、それにより冷えてしまう女性は少なくありません。このような環境では、からだが室内と外気の温度差についていけず、いわゆる夏バテの状態になります。

とくに、女性は「夏の冷え」に悩む比率が多いとされます。もともと女性は男性に比べて冷えやすく、女性の冷え性は男性に比べて5倍多いというデータもあります。

夏の冷えは、からだのバランスを崩す原因となり、冷えだけでなくさまざまな不調を引き起こします。
エアコンの効いた寒い室内に長時間いると、からだが体温を正常に保とうとし、血管が収縮します。血管が収縮すると血の巡りが悪くなり、さらに急激な気温差により自律神経も乱れてしまいます。
この血の巡りの悪化や自律神経の乱れにより、冷えだけでなく頭痛や生理痛の悪化、むくみなどの症状を引き起こす原因にもなるのです。そのため、女性にとって「夏の冷え」は大敵です。

今日から試せる夏の冷え対策4つ

ここからは気軽に試せる夏の冷え対策をご紹介します。どれも簡単にできるものばかりなのでぜひ参考にしてみてくださいね。

冷たい食べ物や飲み物に注意!

夏は冷たい飲食物を摂取することも多いでしょう。アイスを食べると内臓は4℃温度が下がるともいわれています。冷えだけでなく基礎代謝や免疫力低下につながり、からだに大きな負担をかけてしまいます。
冷たいものは控えめにし、温かいもの、体温以上の温度のものをとり入れるように意識しましょう。スープやお味噌汁などは簡単にからだの内側から温められるのでおすすめです。

また、トマトやナス、キュウリといったいわゆる夏野菜はからだを冷やす食材といわれています。夏野菜を摂るときは、加熱調理をしたり、生姜や味噌など体をあたためる食材と一緒に摂ったりするといいでしょう。

ぬるめのお風呂で体温キープ

真夏の水風呂や熱めのお風呂は気分がさっぱりとするものですが、からだにとってはよくありません。また、大量の汗をかくサウナもほどほどに控えたほうがいいでしょう。
夏の間は湯船につからずシャワーだけという方もいるかもしれませんが、おすすめは38~40度くらいのぬるめのお湯に15~20分ほど浸かる入浴方法です。夏の冷えによる不調を感じている方は、入浴でからだを芯から温めましょう。

お風呂はうっすらと汗ばむ程度でも十分です。お風呂上がりはすぐに髪を乾かし、からだが冷えないように意識しましょう。

丈長インナーやストールで保温

冷え対策には丈が長いインナーの使用がおすすめです。また屋内外では温度差が大きいことが考えられるため、調節のしやすいストールやガウン、カーディガンが欠かせません。

冷えでおなかの調子が悪くなってしまうという方にはボディウォーマー(腹巻き)がおすすめです。通気性がよく蒸れない夏向けのボディウォーマーが市販されていますので、夏向けの製品を選ぶといいでしょう。透けにくい白いカラーなどもありますよ。

夏の冷えには漢方薬も有効

「夏の冷えに悩まない体質を目指したい」。そんな方には「冷え」に効果が認められている漢方薬がおすすめです。
漢方薬は医薬品として効果と安全性が認められており、医療現場でも使われています。症状と体質に合った漢方薬を飲むことで、根本からの体質改善によって冷えに悩まない体質を目指すことも可能です。
バランスのとれた食生活や運動習慣を継続するのは大変という方でも、漢方薬なら症状や体質に合うものを飲むだけなので、手軽に毎日続けられそうですよね。
さっそく始めてみたいと感じた方のために、以下に夏の冷えの症状に悩む方におすすめの漢方薬をご紹介します。

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