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原因は何?人望がない人の特徴と人望を集める方法

ライフスタイル

あなたの会社の社長や上司に、「人望のある人だな」と感じることはありますか? リーダーシップを発揮して仕事を進める人には、人望の厚い人が多いですよね。では、人望がある人とない人の違いってなんなのでしょうか。人望を集める人の特徴や行動、人望がない人の原因について、キャリアカウンセラーの小野勝弘さんにお話を伺いました。人望のある人間になりたいとお悩みの方は必読です。

■出世に必要? 「人望」とは

人望とは、まわりからの期待や信頼のことを指します。特に、他評において使われることが多いですね。たとえば、人望に厚い人といえば、仕事を頼んだら成功させてくれそうとか、人脈を持っていそうとか、「この人なら信用できる」と感じる力のことを人望と言います。

したがって、仕事の上で人望を集める人は、チャンスが多く与えられることになります。頼んでみようとか、声をかけてみようとか、相手から話を持ちかけてくれるわけですから、自分でチャンスを創る以上にチャンスが巡ってきます。

たとえば営業職の場合、自分の足で新規開拓をするには限りがあります。また、新規で契約をとなると、事前準備その他で割に合わないような苦労もあるでしょう。数値で判断されがちなので、日々つらい状態が繰り返される可能性も。

しかし、人の紹介や依頼が日常的にあれば、紹介してくれる人からの情報を元に計画を立てられるし、信頼もある程度確保された状態ではじまりますから、契約数も確保しやすくなるでしょう。人望は、具体的にはこのように役立つことがあります。

■人望がない人の特徴とその原因

◇人望がない人の特徴

人望がない人には以下のような特徴があります。

☆話を聞かない

単純ですが、人望がない人は、他人の話を聞かないことが多いです。人望がある人に話が来るのは、言い換えれば、「この人なら聞いてもらえる」と思われているから。ですから、話を聞かない人が人望につながることはないように思います。

過去に人望があっても、昇進して人の話を聞かなくなった人の例があります。部下の方の話だと、その昇進した人は、話をしている人に向き合ってくれないとのことでした。その部下の方は、課長に失望し、転職を考えるにまで至っていました。昇進して終わりではありません。人望が過去の栄光にならないように、普段から話を聞く姿勢は大事にしましょう。

☆意見を求めるが取り入れない

自分の中ではもう決まっているけど、形だけでも意見を聞いておこうかな、というスタンスは危険です。最初のうちは「話を聞いてくれる人」として評価につながる場合もあります。しかし、ふたを開けてみると何も取り入れてくれない、というようなことが続くなら、当然人望は失います。最初に期待させている分、がっかりした時の信頼低下の幅が大きくなりますよね。

☆自慢が多い

たとえば、「自分は人望あるからみんな頼って来るんだよ」と公言している人は、本当に人望があるのでしょうか。自分に自信を持つことや、誇りを持つことは大切です。しかし、それが自慢にならないように常に謙虚な姿勢を持つことが大切です。

☆自分勝手

単純に勝手な人というだけではなく、気分によって対応が変わったりする人も要注意です。気分にムラがあるのは、人である以上仕方がないことではあります。しかし、人にあたるようなことがあれば気をつけて下さい。「あのときはよかったのに何で今日だけ……」といった不満が溜まりやすくなります。

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