専業主婦になると、夫に妻の費用を負担してもらうことになることから、気が引けるという人も多く見られます。そのため、「専業主婦は自分のための費用をかけてはいけない」と考えてしまう人もいます。
また、全体的な貯蓄やお子さんの教育費とのバランスなども難しいことから、仕事があり自分の収入がある人でもおしゃれや美容にかけられる費用がないという人も多く見られます。
しかし、全体的なバランスは大切ですが、専業主婦はおしゃれや美容にお金をかけてはいけないということではありません。
月にいくらまで、年にいくらまでといった予算感を持ち、その範囲内なら自由に使ってよいという使える額を把握することが大切です。おしゃれや美容にもう少しお金をかけたいと感じているなら、その分何か減らせる支出はないか家計を見直してみましょう。
お子さんがいらっしゃれば、独身の時よりも自分のために使えるお金が減ってしまうのは仕方のないことですが、すべてをあきらめるのではなく、ぜひできる範囲で存分に楽しめるよう全体的な家計の調節を行いましょう。