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最長30時間もステイできる「ウェスティンホテル東京」のワーケーションをレポート♪

旅行・おでかけ

1994年、東京・恵比寿に誕生した「ウェスティンホテル東京」。時代とともに移り変わる旅のトレンドにあわせて、常に進化を続けるラグジュアリーホテルです。今回は、最近話題のワーケーションを「ウェスティンホテル東京」で体験してみます!

仕事が終わったら、お待ちかねのディナーへ!8つのレストランやバーが揃い、今回紹介の宿泊プランには、レストランやバーで利用できるホテルクレジット1万円分が特典でついているので、贅沢なディナーをぜひお楽しみください。ディナーについては、こちらの記事で詳しくご紹介しているので要チェックです♪

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1階「ザ・バー」のテーブル席

ここではホテルだからこそ楽しめるアフター・ディナーのお楽しみをご紹介します。和食や中華、鉄板焼などお好きなレストランでディナーを楽しんだあとは、1階のエグゼクティブバー「ザ・バー」(12~21時)へ。開業当初はシガーバーでしたが、現在は終日禁煙のウィスキーバーへと変身。通常は、世界から集めた約400種のウィスキーが楽しめます。※現在は酒類の提供はしておりません。

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1階「ザ・バー」の「特製ビーフメンチカツサンドウィッチ」2500円

ディナーは食べたけど、もう少しドリンクとおつまみを楽しみたいときは、開業当初から不動の人気を誇る「特製ビーフメンチカツサンドウィッチ」2500円とドリンクはいかがでしょう。ホテルの総料理長がホテルを代表するシグニチャーメニューとして開発。あふれる肉汁に多くの肉好き女子が魅了されています。

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1階「ザ・バー」のトワイライトパフェ各種

ディナー後に場所を変えてデザートをいただきたい。そんな気分のあなたには、夜パフェがおすすめ。16時30分以降から提供される「トワイライトパフェ」各3000円は、甘いものは別腹という女子たちに人気です。ディナーも、アフター・ディナーもホテル内を移動するだけなので、女子旅でも安心してハシゴできますね。

ヘブンリーベッドやアロマで良質な快眠体験

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湯船につかって今日の疲れを癒やしたら、あとはホテル自慢のベッドで眠るだけ。ゲストのウェルビーイングを大切にする「ウェスティンホテル東京」には、Sleep Well(スリープウェル)というホテルのコンセプトに基づいた快眠サービスがあります。

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そのひとつが、こちらのシモンズ社と共同開発したオリジナルベッド「ヘブンリーベッド」です。マットレスのほか、枕や寝具などすべてがオリジナル。世界中のウェスティンファンに愛される“雲の上の寝心地”で、仕事の疲れも吹き飛ぶはず。

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オリジナルバスローブの着心地にも、もちろんこだわっています。こちらもSleep Well(スリープウェル)のサービスのひとつなので、ぜひ着心地を体験してみてくださいね。

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ベッド、バスローブに続き、もうひとつのSleep Well(スリープウェル)サービスがこちら。ロールオンタイプのラベンダーのアロマオイルです。寝る前に手首などにオイルをつければ、心地いいラベンダーの香りに包まれて寝落ちできるかも。

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客室からの美しい東京夜景を見ながら、1日目のワーケーションが終了。明日はどんな風に過ごそうか考えながら、眠りにつきましょう。

翌日も21時のチェックアウトまで充実ステイを堪能

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ワーケーション2日目の朝は、散歩からスタート!ホテルのエントランスに向かって左側に歩くと、ウェスティンガーデンの入り口が見えてきます。庭園デザイナー・石原和幸さんにより、300種以上の植物が植えられています。

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桜が咲いたり、ビオトープにホタルが飛び交ったり、いつ訪れてもそこかしこに季節を感じることができる野趣あふれる庭園デザインが魅力。東京・恵比寿にいることを忘れさせる空間です。草花の香りで目覚めのスイッチをオンにしましょう。

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ガーデンを歩いたあとは、そのまま1階の朝食会場「ザ・テラス」で、ブッフェ式の朝食をいただきましょう。ホテルメイドの贅沢な朝食にパワーをもらえますよ!

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