⑦煮込みハンバーグ:30分
ドカン!と大きくインパクトのある煮込みハンバーグです。使う調理器具は少なくてOKな上に、後片付けも楽チンです。後から煮込むので、ハンバーグを焼く際は中まで火が通っていなくても大丈夫、表面に焼き目が付けばOKです。
⑧白ネギ丸ごと使い切り豪快つくね:20分
太い白ネギに鶏ミンチを巻き付けて焼く、ダイナミックな一品。ネギはカットせず長いまま作っても楽しそうです。ポリ袋を使って肉タネを作るので後片付けも時短できますよ。醤油の変わりに焼き肉のタレを使っても美味しいです。
⑨肉巻みたらし団子:5分
材料は市販のみたらし団子と薄切り肉のみ。調味料は一切使わないのに、そのコクと旨みにハマること間違いなしの一品。串付きで食べやすく、食べ応えも満点です。蒸し焼きにすることで、トロッとろけた団子が肉に絡んで絶品です。
⑩レッドホットチキンバー:10分(漬け込み時間を除く)
1本食べたら止まらない、辛さがクセになるチキンバーです。アルコールのおつまみにもぴったりです。ビニール袋に材料を入れて揉み込む下準備を前日にすませておけば、当日は焼くだけでOK!あっという間にできあがります。
これは別腹♡アツアツが美味しいデザート
⑪焼きリンゴ:30分
リンゴをアルミホイルに包んで加熱するだけ。勝手にできあがるデザートです。芯を太めにくり抜き、バターと砂糖をたっぷり入れるのがコツ。「後は焼くだけ」の状態まで下準備しておき、クーラーボックスにい入れて持って行くと良いですよ。
⑫月見パイ:15分
ファストフード店の人気メニュー「月見パイ」を手軽に再現。材料は粒あんの串団子と春巻きの皮のみ。揚げたてのパリパリ食感とお餅の弾力がたまりません。粒あん団子を他の団子に変えてもおいしそうですね。
⑬焼きバナナのコーヒーソースがけ:20分
ホイルで包んでバター焼きにしたバナナに、コーヒーソースやバニラアイスを添えたデザート。ホット&コールドのバランスと、バナナ&コーヒーの意外な相性に驚きますよ。コーヒーソースは、とろみがつくと焦げやすいので注意しましょう。
⑭ころころバター大学芋:10分(さつまいもを水に浸ける時間を除く)
パクパクとつまみやすい、食べ出したら止まらない大学芋です。さつま芋を小さくカットすることで加熱時間を短縮できます。味付けはハチミツと醤油でシンプルに。砂糖を使わないので、冷めてもくっつきません。