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糖質オフは痩せない!?糖質制限で失敗する人がとりがちな3つのNG習慣

美容

10年ほど前から注目を集めている「糖質オフダイエット」。成功する人がいる一方で、継続できずリバウンドしてしまう人も。糖質制限は間違ったやり方で行うと、リバウンドしやすい体質になってしまうのだとか。今回は糖質制限で失敗する人がとりがちなNG習慣を、あんしん漢方の薬剤師、杉岡弥幸さんに伺いました。

<おすすめの間食>
・高カカオチョコレート
低糖質の食事と80%以上のカカオを含むチョコレートを組み合わせることで、体重減少が期待できるといわれています。

・ ヨーグルトなど乳製品
なるべく無糖のものを選びましょう。カロリーが低めで、手軽に摂ることができるためおすすめです。

間食には、糖質が少なく食物繊維が多いものを摂るといいですね。

その③ 「糖質オフ」製品を多く摂っている

photo:shutterstock

糖質オフ製品には人工甘味料が含まれている場合も多く、これらは甘いにもかかわらず、砂糖を使用したものよりもはるかに低カロリーとなっています。
糖質オフ製品の摂りすぎには注意が必要です。人工甘味料のデメリットを見ていきましょう。

<人工甘味料のデメリット>
・かえって食欲が増す
味覚では甘い糖分を摂取したと勘違いしますが、実際には糖分を摂取していないため血糖値が上昇しません。その結果、脳とからだの間に混乱が起きてしまうのです。

・耐糖能異常を招く
習慣的に人工甘味料を摂っていると、血糖値を正常範囲に保つ能力の異常を招き、糖尿病の発症や悪化をもたらす可能性があります。

人工甘味料ばかりに頼るのではなく、1日の食事バランスを考えたうえで、適切に摂るといいでしょう。

ダイエット成功を助ける漢方薬も併用していこう

photo:unsplash

食事内容に気をつけても痩せにくくお困りの方には、ダイエットや肥満の治療にも、医療現場で活用されている漢方薬もおすすめです。「脂肪太り」「水太り」「ストレス太り」などの症状に効果があるとされる漢方薬はいくつもあります。

漢方では、人のからだを「気・血・水(き・けつ・すい)」の3つの巡りで捉え、それぞれが不足したり滞ったりすると、痩せにくい体質になると考えます。漢方薬は心とからだ全体の体質改善を目的としていますので、太りにくい体質になるだけでなく、美肌になりたい、冷えを解消したいなどを同時に手に入れることも可能です。

糖質オフダイエットに漢方薬を加えることで、脂肪をより燃焼しやすく、痩せやすいからだづくりを目指せるでしょう。

効率よく痩せたい方におすすめの漢方薬3種

・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
便秘気味でぽっこりおなかが気になる方におすすめです。
血流や水分代謝を促して、体内にたまった不要物を便とともに排泄してくれます。
また、脂肪代謝を促しておなかまわりの脂肪を分解・燃焼するだけでなく、脂質の吸収を抑制します。

・大柴胡湯(だいさいことう)
ストレスで食欲が増して脇腹あたりが張る、便秘気味な方におすすめです。
気の巡りを改善して気分や食欲を落ち着かせます。また、体内の余分な熱を取り除いて代謝バランスを整え、脂肪燃焼をサポートします。

・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
ぽっちゃり型で疲れやすい、むくみがちな方におすすめです。
水分代謝を改善し、体内の余分な水を排泄します。また、からだの中から温めて胃腸の働きを改善し、消化機能を助ける働きもあります。

漢方薬を選ぶときのポイントとは

漢方薬はからだにやさしく何らかの効果をもたらしますが、自分の状態や体質にうまく合った生薬を選べているかどうかが重要です。

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