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洗練されたデザインで差がつく。シンプル派におすすめ大きめショルダーバッグ

ファッション

シンプルなのに、吸い寄せられるように目が行ってしまうバッグ。1人の女性が革のセレクトやデザイン、制作を手掛ける「OLA(オラ)」のアイテムです。美しい色やしなやかさ、滑らかな質感に加え、ほかとはちょっと違う一癖あるデザインに、きっとあなたも心惹かれるはず。

波のように豊かな革の表情を活かして

スペイン語で「波」を意味するブランド「OLA(オラ)」。革のしなやかさや質感が見せる、波のうねりのように豊かな表情を大切にしたバッグや財布などを制作しています。

作家さんはよくヨーロッパ製の革靴を履いていたことから、特にイタリア製の革の発色に魅せられ、自分も革でなにか作りたいと思うようになったそう。靴制作に続いてバッグの制作も学び、自ら選んだ牛革や羊革などで作ったアイテムを販売するようになりました。

素材の革には、バッグになり中身が入ったときや人が手に持ったときを想像し、艶があり柔らかいものをセレクト。その柔らかさと力強さも感じられるようシンプルなデザインにし、ほんの少しアクセントを加えることも意識しているそうです。
目標にあるのが、作家さん自身が数年前に出会ったトルコ製の黒い革のトートバッグ。一見シンプルでも、大胆なステッチが施されていたり、裏地には赤や黄色などカラフルで緻密な刺繍があったりと、細部に個性があり心を奪われたのだとか。自身が作るものも、そんなユニークさのあるものにしたいと考えているそう。

実際にOLAのアイテムには、シンプルの一言では終わらない、遊び心あるポイントが潜んでいます。柔らかなのに芯があるように感じさせ、凛とした雰囲気を漂わせる。そんなバッグをご紹介していきます。

肩に掛けると柔らかさが際立つ馬革ショルダーバッグ

ひとつめは、マチのないフラットな形のショルダーバッグ。素材に使用されているのは、艶が控えめで素朴な風合いが魅力のポルトガル製馬革です。チャコールグレーとダークブラウンの間のような、ニュアンスのあるカラーも素敵。しなやかなので、肩に掛けると体や中身に沿ってドレープのようなたわみができ、立体感が生まれます。

ショルダーストラップは、金具との結び目を調節することで長さを変えることができます。
内側は裏地のないシンプルな仕立て。それにより、作家さんが「ヨーロッパの街の古い石畳のよう」と表現する革の床面(裏面)と、表面の色や質感の違いのコントラストが楽しめます。

内ポケットやショルダーストラップの縫い目が、フラットなバッグのさりげないアクセントに。また、金具から出たストラップの先が少し太めになっているのが、リボンの先のようでエレガントです。

同じ形で、シックな黒やネイビーに近い深みのある青色の牛革で作ったタイプもあります。

フラットショルダーバッグ
サイズ:横幅33cm × 高さ32cm
22,500円(税込)

大きいのに軽やかな羊革のトート

続いては、縦にA4サイズの書類が入るサイズで、マチもたっぷりのトートバッグです。素材はイタリア製の柔らかな羊革。革を作る鞣しの工程で、化学薬品ではなく植物のタンニン(渋)を使い手間暇かけて作られたものです。イタリアらしいコバルトブルーのカラーと、縁や持ち手に手縫いされた2本取りのリネン糸が、バッグ全体の印象をほどよくカジュアルにしています。

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