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料理が劇的にラクになる!キッチンの場所別収納「3つのポイント」

インテリア

毎日余裕がないほど忙しいと、食事の準備が億劫になることはありませんか? 整理収納アドバイザー1級Samiaさんによるとキッチンの収納を工夫することで、料理を作る際のストレスが減るそうですよ。今回は整理収納アドバイザー1級のSamiaさんが実践する「料理が劇的にラクになるキッチンの場所別収納のポイント」を教わります。

整理収納アドバイザーのsamiaです。
今回は「キッチンのどこに何を収納するべきか」ということについて解説します。
キッチンのモノの収納場所をあまり意識せずに、なんとなく決めていませんか? 実家のキッチンと同じ配置で収納しているという人も多いかもしれませんね。
「キッチンがいつも散らかっている」「家事がはかどらない」と感じているなら、それはモノの収納場所が間違っているせいかもしれません。

わたしは料理や食器の片付けなどがあまり得意ではないのですが、キッチン収納を全面的に見直したことで、家事の効率が劇的にアップし、家事ストレスを大幅に減らすことができました。キッチン収納にはポイントがあります。さっそく説明していきます。

〈使いやすいキッチン収納のポイント〉家事動線に合わせて収納場所を決める

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使いやすいキッチン収納にするポイントは、「家事動線に合わせて収納場所を決める」ことです。
家事動線とは、家事をするときに移動する経路のことをいいます。
料理をするときに、あっちに行ったりこっちに行ったり移動が多いと、時間がかかるし身体も疲れてしまいますよね。

ひとつひとつの移動はそれほど大したことではないような気がしますが、小さなムダが積み重なって、気が付かないうちに大きな負担になってしまっていることも。収納場所を見直すことで毎日5分づつムダが削減できたら、1年間で合計30時間ものムダを減らすことにつながります。

普段自分がキッチンで行っている作業を具体的に頭に思い浮かべながら、モノの収納場所を決めていきましょう! キッチンは一般的にシンク・調理台・コンロという3つのエリアに分かれているので、それぞれのエリアで使うモノをそのすぐ近くに収納するのが基本です。

〈エリア〉1:シンク

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シンクで使う以下のようなモノは、シンクまわりやシンク下に収納しましょう。
〈シンクまわりに収納するモノ〉
・鍋
・洗剤
・スポンジ
・排水口ネット
・掃除ブラシ

扉タイプのシンク下収納は、排水管が通っているうえに高さも奥行きがあるので、なかなか収納が難しい場所です。
排水管を避けて設置できるような、シンク下用の収納ラックを置いて空間を仕切ると、スペースを無駄なく使ってたくさんのモノを収納ができますよ。

引き出しタイプのシンク下収納は、上から見下ろしたときにパッとどこかに何があるかわかるような収納にするといいです。ファイルボックスや仕切りなどで引き出しの中を区切って収納するのがおすすめです。

鍋をフライパンと一緒にコンロ下に収納している方も多いかもしれませんが、みそ汁用の鍋などは、コンロにかける前にシンクで水を入れるのが先なので、シンク下に収納したほうが作業がスムーズです。
わが家では排水口ネットやキッチンペーパーはシンク上に置いています。鍋や洗剤、スポンジのストックなどはシンク下にケースに入れて収納しています。

〈エリア〉2:調理台周り

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調理台で使う以下のようなモノは、調理台の上や調理台下の引き出しの中に収納しましょう。
〈調理台まわりに収納するモノ〉
・ピーラー
・菜箸
・トング
・調味料
・保存容器

浅い引き出しの中はトレーなどで細かく仕切り、キッチンツールや粉末の調味料などを収納します。出し入れしやすいように、あまり詰め込み過ぎず、ゆとりを持たせた収納にするといいようです。深い引き出しはファイルボックスなどで仕切って、液体調味料や油など、高さのあるモノを収納するのがおすすめ。

わが家ではキッチンツールはトレーで仕切って上段に収納しています。
調味料や乾物はフレッシュロックに入れて中断に。
下段には液体調味料をファイルボックスに入れて収納しています。コンロで使う以下のようなモノは、コンロまわりやコンロ下に収納しましょう。

〈エリア〉3:コンロまわり

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