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夫の年収が100万円ダウン。貯金を切り崩している人が“今すぐやるべき3つのこと”

節約・マネー

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。気の合うお友達にもなかなか相談しにくい「お金のこと」に悩んでいる人はいませんか? 有料相談に申し込むほどではないけど、ちょっと聞いてみたいお金の疑問に、家計簿・家計管理アドバイザーがお答えいたします。今回は、「夫の収入が激減した」というお悩みです。

夫の収入が激減してしまった

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今回のご相談者さんは、「夫の収入が激減してしまった」と悩んでいるご様子です。ご相談内容を見てみましょう。

最近、夫が仕事をやめ、転職しました。
転職にともない収入が減ったり、保険料などの支出が増えたり、それだけでも大変だったのですが、さらに転職後の収入も前職より少ないことが分かりました。
子どももいるので、前職と同様またはそれ以上に収入が得られる仕事についてほしかったのですが、前職より手取り年収で言うと年間100万円ほどダウンする見込みのようです。まだ転職したばかりでボーナスがしっかりでていないこともありますが、今の夫の収入だと毎月赤字になってしまいます。
私はパートで働いていますが、扶養の都合もありこれ以上収入は増えません。
子どもの教育費のために貯めてきた貯金を少しずつ崩す月が続き、これから先どうしていいか分かりません。
再就職したばかりですし、また転職してもらうのも難しく、夫にもどう相談したらよいか迷っています。

夫の収入が激減したときにできる3つの対策

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転職により収入が増加したのであれば大きな問題にはなりませんが、収入が減ってしまうと、家計には大きな打撃になります。

一時的な収入の減少なら一時的に支出を抑えることで対処する方法も考えられますが、長期的に収入が減少することが見込まれる場合は、根本的な家計の見直しが必要になります。

このように「夫の収入が減った」と感じる時に、考えられる対策をいくつか一緒に考えてみましょう。

節約できる支出をみつける

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今回のご相談は旦那さんの転職による収入の減少ということですから、当面収入の減少が続くことが見込まれます。

当面収入の増加が見込めないのであれば、現在の収入に合わせた家計に練り直す必要があります。

食費や日用品費といった日々の生活に直結する支出の見直しは後回しにして、まずは毎月引かれる固定費から見直しましょう。

減らせる固定費が見つからず、節約しても赤字を埋められないという判断になる場合は、収入を増やす手段を考える必要があります。

今後のプランを考える

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短期的な今の家計を見直すだけでなく、長期的な家計のプランについても見直しましょう。

お子さんがいらっしゃるということですので、お子さんの年齢も加味した上で、希望する進路を選択した場合、教育費の一番かかる時期への備えができているか、できていないのであれば、お子さんの進路自体も見直す必要があるか検討しましょう。

例えば、私立を希望しているなら公立に変更するなどの方法が考えられます。お子さんの進路を変えたくない場合は、貯蓄を増やす、奨学金や教育ローンなどを申し込むなどの方法が考えられますが、返済の計画も合わせて考えましょう。教育費の支払いが一通り済んでいれば、収入の減少により貯蓄できる金額が減少しても大きな問題にならない場合もあります。

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