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亜麻仁油・えごま油は“生”が鉄則!正しい「油」の使い方をおさらい

ライフスタイル

油はダイエットの敵!?

油(脂質)というと太りそうといったイメージが強いかもしれませんが、決して悪い存在ではありません。身体を動かすエネルギー源になる欠かせない栄養素の一つで、ホルモンや血、細胞の膜をつくるといった役割も果たしています。

しかし、悪い油が存在するのも事実です!美しく健康的な身体でいるためには、知識を持って選ぶことが大切ですよ。ここからは油の選び方についてご紹介していきます。女優さんやモデルさんにとっては常識の範囲かもしれません。

1.トランス脂肪酸に注意

トランス脂肪酸とは、簡単に言えば人工的に作られた油のこと。アメリカでは「狂った油」とも言われ、ニューヨークやカリフォルニアといった一部地域で使用量が規制されているほど、危険視されています。血液中の悪玉コレステロールを増やすため、心筋梗塞などさまざまな疾患の引き金に。当然、肥満にも繋がります。

トランス脂肪酸は、揚げ物、スナック菓子、ショートニングやマーガリンを使ったスイーツ、コーヒーフレッシュといった食品に多く含まれています。健康で美しい身体を目指すなら、そういった食品は避けるようにしましょう。

どうしても揚げ物を食べたいときには、面倒ですが家で新鮮な油で作るのがおすすめ。1回使ったら、もったいないと思わずに破棄しましょう。コンビニやファーストフード店、スーパーの揚げ物は古く酸化した油を使いまわしていることがほとんどなので注意が必要です

2.油の種類は大きく2種類

脂質を構成する成分である“脂肪酸”ごとに油を分けると以下の通り。油選びの際に役に立つので、ざっくり覚えておきましょう。

・人間の体で作り出すことができる

オメガ9(オレイン酸)/オリーブオイル、キャノーラ油 など

・人間の体で作り出すことができない

オメガ6(リノール酸)/紅花油、ゴマ油、コーン油 など

オメガ3(α⁻リノレン酸)/亜麻仁油、えごま油、魚の脂に含まれるDHA、EPA

3.オメガ3を摂ろう

積極的に摂るべきなのが、オメガ3に分類される油です。悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を上げることで知られています。他にも、中性脂肪を減らす、血液をさらさらにする、アレルギーを予防する、脳を活性化するといった嬉しい効果が期待されています。

オメガ3は、麻仁油やえごま油、魚(サバ、サンマ、サケ、ブリ、カツオ、マグロなど)、くるみなどに多く含まれています。積極的に食べるようにしましょう。

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