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収納からモノが溢れちゃっている人必見!スッキリ片付くプロの収納法6選

インテリア

ハンカチやタオルなどいつの間にか増えやすいもの、アクセサリーなど小さくて細かいものは「ここに入るだけ持つ」というように「枠」を決めて整理をすると、持つ量の基準も明確になり整理もすすみやすく、モノも増えにくくなっていきます。整理例を交えながら「枠」の決め方のコツをご紹介します。

理想の暮らしは、持つ量を決めることから

整理を始める前に、まずはどんな暮らしをしたいか明確にすることが大切です。
・何がどこにあるか、すぐわかるようにしたい
・掃除がしやすいようにしたい
・スッキリした空間にしたい
片付いた先の理想の暮らしがハッキリすると、自分にとってのちょうど良い量もイメージしやすくなります。
そして「ここに入るだけ持つ」というように「枠」を決めて、持つ量の基準を明確にするこで整理も進みやすくなります。

「枠」は無理のない大きさからスタートする

「枠」を決める際は、今の生活スタイルから「どのくらいの頻度で使っているか」、使用頻度を基準にするとイメージしやすくなります。例えば洗面所で使うフェイスタオルなら、一日に使うタオルの枚数、洗濯する頻度からちょうどいい量の「枠」の大きさを決めていきます。
また、写真のように「この棚に入る分だけタオルを持つ」と、収納スペースの大きさを基準にした量から「枠」を決めても良いでしょう。ただ、あまり小さい「枠」にしてしまうと量が足りなかった場合に、足りなかったからと必要以上に買ってしまったり、ものが増えてしまう原因にもなるので、まずは無理のない大きさで「枠」を決めて徐々に量を減らして「枠」を小さくしていくのがおすすめです。
そして大事なのは「枠」の大きさは自分で決めること。使う本人の基準で大きさを決めることでモノが「枠」からあふれにくく維持しやすくなります。

「枠」を超えたら減らす、それ以上増やさない

また「枠」を決めたら、その中で収まるように持つ量を意識することが大切です。「枠」から溢れるくらいになったら新しく入ってくるものと、持っているものを見比べながら、どちらを持っていたいのか。理想の暮らしをイメージしながら選び、「枠」に収まるように整理をしていくことでモノが増えにくくなっていきます。
写真は色々な大きさのS字フックをフタ付きのケースに入るだけ持つように「枠」を決めて、段々とフックが増えてフタが閉まらなくなった時点で、使いそうなフックだけを残す整理した例です。こうやって「枠」があることでモノを定期的に見直すきっかけにもなるのでおすすめです。

「枠」を決めた整理の事例

1:紙袋

紙袋が家のあちこちに点在していないでしょうか。エコの流れで以前より紙袋をもらう機会が減っているかもしれませんが、1年以上持っている紙袋は見直してみることをおすすめします。資源ゴミを出す時に使える袋、荷物を運ぶ用に使える袋など、自分でよく使う大きさや形の袋を分けて、使う頻度から残す量を決めていきましょう。写真はニトリのNインボックス縦型ハーフを活用して、主に資源ゴミを出す用と、おすそ分けなどに使えるような小さめな紙袋を「ここに入る分だけ持つ」ようにした例。この中に紙袋が収まらなくなってきた時を見直すタイミングにしています。

2:ハンカチ

コロナ禍で以前よりハンカチをきちんと持って出かける機会が増えたのではないでしょうか。ハンカチは1週間で使う枚数、洗濯する回数からどのくらい持っていたら安心するかで量を決めていくと「枠」の大きさもイメージしやすくなります。写真はIKEAのカトラリーケースを利用して、この中に普段使いの1週間分(7枚)を持つようにした例。時々使うハンカチや冠婚葬祭用などはまた別にしています。こうやって使用頻度で「枠」を分けると、よく使うものはより使いやすい場所へ収納しやすくなるのでおすすめです。

3:タオル

タオルも用途や使う場所でそれぞれ「枠」を決めて持つ量を意識してみると整理しやすくなります。写真は洗面スペースで使うフェイスタオルをカゴに入る分だけ持つと決めた例。
二人暮らしの生活スタイルに合わせ、洗面で使うフェイスタオルの量を決めて、その量がちょうど入るニトリの積み重ねバスケットライド縦型ハーフに収納しています。毎日使うフェイスタオルはこの中に入るだけなので管理もとても楽になります。

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