ハンカチやタオルなどいつの間にか増えやすいもの、アクセサリーなど小さくて細かいものは「ここに入るだけ持つ」というように「枠」を決めて整理をすると、持つ量の基準も明確になり整理もすすみやすく、モノも増えにくくなっていきます。整理例を交えながら「枠」の決め方のコツをご紹介します。
住宅収納スペシャリスト/整理収納・照明アドバイザー
伊藤美佳代
ハウスキーピング協会認定
整理収納アドバイザー2級認定講師
住宅収納スペシャリスト認定講師
インテリアコーディネーター
instagram @ito_mikayo
ブログ「笑顔あふれる住まいづくり」