無料の会員登録をすると
お気に入りができます

小麦粉断ちで起こる体の変化って?管理栄養士に聞くグルテンフリーのポイント

美容

美容や健康目的から実践する人が増えている食事方法「グルテンフリー」。実際にどのような効果があるのか、ご存知ですか?今回は、「グルテン」とは何なのか、グルテンフリーの実践に向いている人・いない人、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

グルテンフリーのデメリット

<デメリット①>食物繊維摂取量が減る

先に述べたように、小麦粉をはじめとした穀類には食物繊維が豊富に含まれています。
そのため、グルテンを控えるために小麦粉を食べないようにすると、食物繊維の摂取量が減少してしまうことに。小麦粉の食物繊維もまた腸内の善玉菌を増やすためには必要とも言われています。

グルテンフリーを実践する場合は、他の食材からしっかり食物繊維を補うことをおすすめします。

<デメリット②>外食が難しくなる

小麦粉は意外と色々な料理で使われていて、パンや麺の他にも、カレールーやシチューのルーなど一見入ってなさそうなものにも含まれています。

最近では、飲食店などでも「グルテンフリーメニュー」が増えはしましたが、小麦粉を完全に除いたメニューを提供するのはなかなか至難の技。
友人たちと楽しくレストランで食事したい時も、店やメニュー選びに苦労することでしょう。

グルテンフリーが向いている人は?

パンや麺類を食べると、お腹の調子が悪くなる(腹痛・下す・便秘になるなど)人は、グルテンが腸に合っていない場合があります。これは、グルテンを異物と認知して、自分自身で腸を攻撃する自己免疫が働くため。

反対に、パンや麺を食べても何も起こらない場合は、グルテンを取り入れても問題なく、むしろグルテンフリーを実践してしまうと腸の善玉菌が減少してしまうので注意が必要です。

自分の体をよく知り、自分に合った食生活を

一人ひとり体質が異なるため、グルテンフリーで調子が良くなった人もいれば、特に変わらないという人もいます。
グルテンフリーに挑戦してみたいという方は、とりあえず二週間程度続けてみて、様子を見ましょう。そこまで体調が変わらないのなら、グルテンが体に合っていない可能性が低いので、グルテンフリーを絶対に実践する必要はありません。

腸内環境やお腹の調子は、日々の食生活が大きく影響します。
毎日の食事を自分に合ったものにして、快適で楽しい食生活を送りましょう!

photo / Shutterstock

自分らしく、心地よい人生を歩むために、知っておきたいセクシャルウェルネスを追求するメディア
my muse

https://my-muse.jp/
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ