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2022年のおせちは『ワンプレート』がオシャレ!子どもも喜ぶ盛り付けアイデア

レシピ
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おせちをお盆やプレートに少しずつ盛り合わせた「ワンプレート」スタイルがここ最近トレンドに。見栄えがするだけでなく、シェアする手間も不要で、子どもが食べやすいというのも嬉しいポイント。おもてなしにはもちろん、買ってきたおせち料理や2日目おせちも気分を変えて楽しめそう!

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おせちデビューのキッズなら やわらかいもの&甘いものを中心に

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ワンプレートにまとめてあげると子どもも食べやすくママも楽チン。初めてのおせちなら、スプーン&フォーク、手づかみでの食べやすさを意識したアレンジを。

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栗きんとんはペーストだけを

甘くてなめらかな食感は子どもも大好き! 小さい子どもにはかたい栗は除いて、さつまいもの甘いペースト部分だけをお皿にのせてあげて。

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伊達巻は巻かずに切って

手作りなら巻かずに正方形に切って市松模様にすると食べやすく華やか。市販の場合は小さく切ってフォークや手づかみしやすいように。

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お餅はまだ…なら可愛い手毬ずしを

風味づけ程度にすし酢を入れたご飯を丸く握り、錦糸卵や好きな具材をトッピング。成長に合わせて大きさやのせる具材を調整して。

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紅白なますは甘みを立たせて

作るなら小さい子どもが苦手な酸味は控えめに、甘さを多めに。買ったものなら汁を加えずに水けをぎゅっと絞るとより食べやすく。

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筑前煮は子ども用の大きさとかたさに

具材は成長に合わせた大きさにカットして。根菜類はレンジで再加熱して好みのやわらかさにしてあげると食べやすさもアップします。

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八幡巻は小さめにカット

中のにんじんとごぼうは作る時にやわらかめにしておくか、子ども用だけレンジで再加熱してやわらかく。

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彩や飾りを工夫したら 2日目のおせちにもスペシャル感!

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元日が終わった後のお重はところどころ抜けて美しくないから、ワンプレートに可愛くまとめて。盛り付けが違えば気分も変わります!

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