餅に塗って食べた感想
続いて、お餅に塗ってみました。
「餅よりもごはんが食べたい派」の5歳の息子に大ヒット!「甘いからデザートみたいでおいしい」と、与えた分はあっという間に食べてしまいました。
食べている途中で紫芋がたれてきて食べにくそうでしたが、デザート感覚で味わえたようです。
リピ確定「ジャム苦手な人もイケる」最強パンのお供
自然な甘み・久世福商店「久世福の和ジャム 安納芋 ミニサイズ」45g・270円(税込)の正直レポ
久世福の和ジャム「安納芋 ミニサイズ」を購入してみました。店頭には安納芋以外にも紫芋や七福芋といった芋ジャムがありましたが、私とっていちばんなじみのある安納芋をセレクト。
久世福の和ジャム 安納芋を取り出した感覚では、ちょっと形が残るタイプのジャムといったところですね。
安納芋ペーストみたい
「ちょっとそのまま食べてみてよ」と渋る夫に無茶ぶりをして、食べてもらいました。※夫の了承はしぶしぶ出ています
すると「これは大丈夫!」とのこと。ジャムが嫌いなのになぜ平気なのかと聞くと「砂糖の甘みよりも安納芋の甘みが前面に出ていて、ただの安納芋ペーストみたいだから」と言っていました。
私も同じ意見でしたね。久世福の和ジャム 安納芋は、ほぼ安納芋ペースト。余計な甘みはなく、あくまでも安納芋の味わいがしっかりと出てます。
「久世福商店のジャムはジャムが苦手な人でも食べられる」という話は、個人差があるとは思いますが、意外と間違っていないのかもしれません。
パンにぬってみた時の感想
ハード系のパンを焼いてから、和ジャム 安納芋をぬってみました。数分程経つと、ジャムがとろけてパンとの一体感が出てきましたよ。見た目はりんごジャムみたいですが、安納芋の甘みとパンがマッチしていて良いですね。
夫だけでなく、子ども達にも大好評。「おやつみたいだね」とパンが進み過ぎて困るほどでした。
お餅にぬってみた時の感想
パンはもちろんのこと、お餅にも使えそうだと思ったのでぬってみました。あたたまりすぎると、ジャムが落下してしまうので注意ですが、お餅の相性も良い感じ。写真では和ジャム 安納芋をひかえめにぬっていますが、人によってはもっとたくさんつけた方が安納芋の甘さが強調されていいかもしれません。
我が家の子ども達は、「もうちょっとたくさんぬって」と言ってました。