好きな人と一緒にいると、「幸せだな」と感じますよね。
やっぱり、相手にも同じように感じてもらいたいもの。
そこで今回は、男性が「彼女といると幸せだな」と思う瞬間をご紹介します。
看病してもらったとき
風邪でダウンしたり体調不良で寝込んでいるときは不安なものです。
そんなときに、何も言わずに看病してくれる彼女がいたら、惚れ直すでしょう。
とくに、ひとり暮らしの男性にとっては、自分が弱っているときにそばにいて、献身的に尽くしてくれると、大きな幸せを感じます。
そんな彼女のことは、心のなかで「本気で守っていきたい」と思うはずです。
さりげなくそばにいてくれたとき
どんな人にも「そっとしてほしい」と思う瞬間はあるもの。
そんな、仕事でミスをしたときや落ち込んでいるときなどに、彼女の存在に助けられることもあるはず。
何も言わずにフォローしてくれたり、さりげなくそばにいてくれると、「この子が彼女でよかった。幸せだ」と心から思うのではないでしょうか。
あまりおせっかいを焼かずに、気配りを見せてあげられるとベストでしょう。
彼にとってホッと落ち着ける存在でいることが大切です。
素の自分でいられたとき
好きな人の前では少しでもカッコイイところを見せたいと思う男性は少なくありません。
ダメな部分は見られないようにと努力することもあるでしょう。
しかし、そうやって気を張っているとときに疲れてしまうもの。
そんなとき、だらしなかったりドジだったりする素の自分を受け入れてくれたら、ありがたいと思うのではないでしょうか。
飾らずにいられる関係は、楽だし幸せだと思うはずです。
言わなくてもわかってくれたとき
仕事で疲れてるときに気づかってくれたり、話しをちゃんときいてくれたり、自分が欲していることを察してくれる……。
そんな彼女のことは、大切にしたいと思うはず。
口に出して言わなくても自分の気持ちをわかってもらえると、心が繋がっているみたいで嬉しいものです。
じんわりと幸せを噛みしめるのでしょう。
長続きさせるために
一緒にいて幸せを感じる彼女のことは、自然と「手放したくない」という気持ちが芽生えてくるもの。
お互いに幸せだと思える恋愛がしたいですよね。
長続きさせるために意識してみましょう。