100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する100均情報サイト、『100円のチカラ』レポーターの“はっしー”です。
「気がつくと、何時間も子どもが夢中になって遊んでいた!」というSNSの投稿を見て、さっそくゲットした100均「スノーブロック」。
果たして、それは本当なのか?
息子(小学2年生)で検証してみました。
子どもが夢中になって遊ぶ!?「スノーブロック」とは?
対象年齢は3歳以上
スノーブロック パステル(6色〈ピンク、ホワイト、ブルー、黄緑、黄色、紫※色の割合はランダム〉、15ピース入り)
※取り扱いを終了したため参考商品となります。恐れ入りますが、在庫完売後の入荷はございません。
1つ1つがまるで雪の結晶のような形をした、手のひらサイズ(約4cm)の「スノーブロック」。
「スノーブロック」の外側の6つの玉にあるギザギザした部分を繋ぎ合わせたり、中央にある穴にギザギザした玉の部分をはめ込んだりして、組み立てていきます。指先を使うことで脳が刺激され、想像力や集中力が養われるとか!?
実際に小2の息子が「スノーブロック」で遊んでみた!
パッケージを開封するなり、ガッツリ「スノーブロック」に食い付く小2男子。
次々と、組み立てては
「これはタワー」「そっちは箱!?」など、独自の作品を作り続けます。
息子の自信作の“電車”。
大人のはっしーも作品づくりにチャレンジ!
パッケージにある見本で一番簡単そう!?な“花”を作ってみました。
お次はパッケージにある作品の中では最難関と思われる“雪の結晶”にチャレンジ!
完成までに、かなーり時間が掛かりました…(上の写真は制作の途中)。
検証結果…
「スノーブロック」は、子どもはもちろん、大人も全集中で遊ぶことができる、とっても楽しい知育オモチャでした♪
※パッケージにあるような大きな作品にチャレンジするには複数個の購入が必要になります!