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食べるだけで脂肪を燃やす!30代からのダイエットには“ラズベリー”を食べるべき理由

お酢と組み合わせる

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bybirth.jp

株式会社ミツカンによると、お酢を毎日大さじ1杯(15ml)摂取すると、内臓脂肪が減るのだそう。

先にご紹介したスムージーにお酢を加えたり、リンゴ酢にラズベリーを漬けて、炭酸などと割って飲むのもおすすめです。

ヨーグルト/チーズと組み合わせる

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ラズベリーに含まれる食物繊維は、「プレバイオティクス」といい、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境を整えるのに役立ちます。

一方、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌は、「プロバイオティクス」といい、善玉菌そのもので、腸内環境を整える働きがあります。

プレバイオティクスとプロバイオティクスを同時に摂取すると、腸内環境を整える効果が最大限に発揮されると報告されています。

腸内環境が整うと、スムーズに栄養素の消化・吸収がおこなわれ、老廃物も体外に排出されるため、代謝の良い体をつくることができ、ダイエットにも役立ちます。

そのため、「ラズベリー × ヨーグルト」「ラズベリー × チーズ」などの組み合わせがおすすめです。

いかがでしたか?

冷凍のラズベリーも、栄養価は生と比較して劣らないといわれています。生でも冷凍でも美味しく、そしてダイエット効果や美容効果が高いラズベリー。ぜひ食生活の中に、ラズベリーを意識して取り入れてみてくださいね!

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