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おしゃれさんに人気のポーラ美術館はグッズも必見。GWは新作アイテムをGetしに箱根へレッツゴー!

旅行・おでかけ

“箱根の自然と美術の共生”をテーマにしている神奈川県箱根町のポーラ美術館は、小旅行や日帰りでも楽しめるスポットとしてアート好きさんに人気ですよね。

ポーラ美術館

現在、開館20周年を記念した企画展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」が、9月6日(火)まで開催中。

今回は作品を見終えた後にゲットしたい、企画展のグッズやロゴグッズを中心にご紹介。ゴールデンウィークは、ポーラ美術館にお出かけしてみませんか?

展覧会「モネからリヒターへ ―新収蔵作品を中心に」は、グッズも必見

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「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」は、新収蔵作品80点を含む約120作品を、ポーラ美術館全体を使って展示する超大型企画展。

展覧会では、印象派のクロード・モネから現代アートの巨匠であるゲルハルト・リヒターまで、幅広い作家たちが関心を寄せた、“光”に焦点を当てた作品の数々が堪能できるそうですよ。

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ここからは、展覧会のグッズをご紹介。

モネの『睡蓮』に魅了された方なら、作品の一部がプリントされた「2WAYショルダーバッグ(モネ『睡蓮』)」(税込3300円)はいかがでしょうか?A4サイズもしっかり入り、マチつきで大容量なところもポイント。

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同じくモネの『睡蓮』や、ドローネー『傘をさす女性、またはパリジェンヌ』をデザインに取り入れた「歯ブラシ」(各 税込500円)で、日常生活にアート気分を取り入れてみるのもおすすめです。

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夏コーデに欠かせないTシャツもお目見え。ダイナミックな作品がフロントに施された「Tシャツ 白髪一雄『波濤』」(税込4620円)は、ホワイトとサンドベージュの2色展開となっています。

企画展のために作られた特別なグッズで、アーティスティックな余韻をじっくり堪能してみるのも素敵ですね。

ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」概要
会期:4月9日(土)~9月6日(火)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館⽇:会期中無休 ※悪天候による臨時休館あり
所在地:神奈川県⾜柄下郡箱根町仙⽯原⼩塚⼭1285
入館料:大人1800円/大学・高校生1300円
公式Webサイト:https://www.polamuseum.or.jp/

https://www.polamuseum.or.jp/

ポーラ美術館のおしゃれロゴトートがバージョンアップ

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人気アイテムであるオリジナルエコバッグ「ロゴトート」(税込500円)は、ロゴや容量が大きくなったバッグへとリニューアルしたといいます。

シンプルな中にセンスを感じられる、新作おしゃれトートをぜひゲットしてみては?

名画カードとお菓子のセットはお土産にぴったり

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お菓子と名画をモチーフにしたイラストカード1枚がセットになった、オリジナルスイーツの「POLART SWEETS」(各 税込500円)も新登場。お菓子は、キャンディ/チョコレート/グミから選ぶことができますよ。

全53種類あるイラストカードのうち、どれが出るかはお楽しみ!ちょっぴり遊び心あるお土産として、友達にプレゼントしてみるのもおすすめです。

ご紹介したグッズは、ポーラ美術館のオンラインショップでも購入可能なので、遠方の方もぜひチェックしてみてくださいね。

ポーラ美術館オンラインショップ

https://shop.polamuseum.or.jp/
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