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知らないと損!冷蔵庫スッキリ・食材長持ち♡便利すぎる食品保存グッズ5選

ライフスタイル

使い捨てのラップやビニール袋をエコなものに変えたいけれど、使いかけの野菜などの傷みが早まるのは困る…。今回はそんなふうにお考えの方に役立つ情報をお届け。山梨県のオーガニックファーム「ぴたらファーム」さんに、エコな保存用アイテムと、それぞれで保存するのに適した野菜を教えていただきました。

晒はそのままなら根菜に、湿らせたら葉菜類・果菜類・豆類に

photo:シンプリストおまゆさん

染色加工などがされていない綿の布「晒(さらし)」は、そのままでも、少し濡らしても野菜の保存に使えます。洗濯できるので何度も使え、野菜以外に残りご飯の保存や、漉し布としても使えてキッチンで大活躍します。

使い古したら、掃除用のふきんや油汚れをとるウエスとして再利用を。その後は蜜蝋ラップ・ワックスペーパーと同じくマルチング材になり、自然に還ります。

photo:ぴたらファーム

布の晒は、濡らさずにそのままなら、根菜類を保存できます。
濡らして搾った晒はワックスペーパーと似た用途で使えるので、果菜類や豆類の保存にぴったり。小松菜やホウレンソウのような葉菜類も、湿らせた晒にくるんだら、冷蔵庫内で立てて保管するとよいそうです。

“さらし”のふきんは何度も使えて経済的。使い捨てずに「物の寿命まで使い切る」心地よい生活“さらし”のふきんは何度も使えて経済的。使い捨てずに「物の寿命まで使い切る」心地よい生活“サステナブルな行動”のバトンをつなげていく、リレー連載企画「#TSUNAGU100」。初回は「心地よく暮らせるシンプル... https://sheage.jp/article/78991

ペーパーバッグや新聞紙は根菜類や、カットしていない果菜類に

photo:Shutterstock

未晒しの「クラフトペーパーバッグ」や「新聞紙」といった、身近にある紙類も食品保存に使えます。

未晒し(みざらし)とは、薬品などで白く加工していないこと。繊維が長く破れにくいことも特徴で、その紙袋は食材の持ち運びにも便利。いろんなサイズ展開があり、安価で手に入るので気軽に使えます。
そして新聞紙も同様に使えるもの。家にある方はわざわざ紙袋を購入する必要がありません。

どちらも調湿効果があるため、湿気が苦手な野菜の保存に適していますが、湿らせれば乾燥に弱い野菜にも使えるという面もあります。

photo:ぴたらファーム

濡らしていないクラフトペーパーバッグや新聞紙は、いも類やにんじんなど根菜類の保存に最適。土つきのままくるんで光と湿気を防ぎ、育ったときと近い状態にしてあげると長持ちします。カットしていないトマトやピーマン、かぼちゃなどの果菜類も保存可能です。鮮度が落ちやすいトウモロコシも、すぐに茹でられないときは新聞紙にくるんで冷暗所に立ておくとよいそう。

湿らせたら、蝋引きの袋や濡らした晒のようになり、きゅうりやナス、オクラなどの保存ができます。

コットンメッシュバッグは常温保存可能な葉菜類や果物に

photo:econawa

「コットンメッシュバッグ」は、名前のとおり綿でできたメッシュ状の袋や巾着です。1個ずつ販売されている野菜や果物を入れればビニール袋やレジ袋の使用を減らすことができ、エコ志向の方の人気を集めています。

通常のバッグや袋と同じ感覚で持つこともでき、巾着なら洗濯用のネットにもなるので、1枚あれば使い方はいろいろ。もちろん、洗濯して何度も使えます。

photo:シンプリストおまゆさん/ぴたらファーム
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