こんにちは、ヨムーノ編集部です!
家で過ごす時間が増えて、ご飯がマンネリ化しているという方が多いのではないでしょうか?そんな方におすすめなのが「久世福商店」「サンクゼール」のご飯のおとも♪
ご飯の上にかけるだけ、野菜につけるだけなのにとっても本格的でおいしすぎる商品がたくさん販売されているんです!
今回は、『サタデープラス』や『スローでイージーなルーティーンで』で紹介されたあの激ウマグルメをご紹介いたします。
『サタデープラス』で紹介!久世福商店「大人のしゃけしゃけめんたい」
2022年6月18日(土)放送『サタデープラス』では、ひたすら試してランキングというコーナーの鮭フレークランキングで「大人のしゃけしゃけめんたい」が2位を受賞!
化学調味料や着色料は使っておらず、素材の味を楽しめる高級感たっぷりの鮭フレークです。
久世福商店の広報さんによると「店舗での販売数を去年と比べてみたところ、なんと200%も増加!これから品薄になってきてしまうかもしれないので、気になる方はお早めのチェックがおすすめです」と耳より情報をいただきました。
思わず食べたくなる!?ヨムーノライターの相場一花さんが作ってくれた「大人のしゃけしゃけめんたい」のアレンジも合わせてご紹介します。ぜひお試しあれ♪
バターしゃけしゃけめんたいのせの材料と作り方
材料
・じゃがいも・・・1個
・久世福商店「大人のしゃけしゃけめんたい」・・・適量
・バター・・・適量
材料はたった3つ!
久世福商店「大人のしゃけしゃけめんたい」さえあれば、あとは一般的なスーパーでも買える材料ですので、調理へのハードルは低くなりますね。
作り方①じゃがいもに十字の切り込みを入れる
じゃがいもの十字の切り込みを入れる時には、じゃがいもが貫通しないように気を付けてくださいね。
じゃがいもをバラバラ切り離してカットしてしまうと、バターがうまくしみこみません。一回失敗しました。
作り方②濡らしたキッチンペーパーとラップで包み、レンジ加熱する
水で濡らしたキッチンペーパー、その上にさらにラップでじゃがいもを包みましょう。電子レンジの加熱時間は600Wで5分、500Wなら6分が目安です。
我が家は500Wで加熱できるタイプの電子レンジ。7分加熱したらじゃがいもがやわらかくなりましたよ。
加熱時間については、じゃがいもの大きさにも左右されます。600W・5分加熱を基準にしつつ、様子を見ながら加熱時間を調節してみてください。
作り方③バターと「大人のしゃけしゃけめんたい」をトッピングしたら完成
じゃがいもが温かいうちにラップとキッチンペーパーをはがし、切り込みにバターを入れ、さらに「大人のしゃけしゃけめんたい」をトッピングしたら完成!
じゃがいもは熱いので、火傷に気を付けてください。
バターと大人のしゃけしゃけめんたいは、自分好みの分量いれてみてください。バターはすぐに溶けてドロドロになっていきますので、バターがたれないように、少々深さのあるお皿がおすすめです。