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京都土産や取り寄せにも◎和菓子通がもう一度味わいたい・名店の手土産4選

グルメ

この夏は久しぶりに遠出の旅行をするという方も少なくないかもしれません。国内でも不動の人気を誇る観光地「京都」。定番のお土産もいいですが、京都でしか買えない、美しい和菓子をお土産にセレクトするのはいかがでしょうか?グルメな方にも一目置かれるような、おすすめの和菓子4品をご紹介します。

伝統を受け継ぎオープンしたお店の「すはま」

まずご紹介するのは、「すはま屋」の「洲濱(すはま)」。すはまとは、浅煎りの大豆粉と砂糖を水飴で練り上げたお菓子のことです。

京都には、かつて、「御洲濱司 植村義次(うえむらよしつぐ)」という1657年創業の洲濱専門店がありました。2016年に惜しまれつつ閉店しましたが、その味を引き継ぎ、2018年にオープンしたのが、こちらの「すはま屋」です。

洲濱の特徴的な形は、浜辺の入り込みを図式化した「洲浜(すはま)」と呼ばれるもの。おめでたい意匠として、古来、衣装や調度などに用いられてきた文様です。
口に運ぶと、もっちりシャリシャリとした食感に、大豆粉の香ばしい風味。優しい甘さが広がり、その味わいはお茶だけでなくコーヒーともよく合います。

「洲濱」は一本単位での販売で、スライスしていただきます。長い伝統がありながらも、ほっとするような素朴なおいしさのお菓子。予約が必要な商品ですが、京都を訪れる際にはぜひお土産で購入したい一品です。

洲濱
1本 972円(税込)
※2日前までに要予約

旬の素材を取り入れたあんこ玉のセット

次にご紹介するのは「京菓子司 亀屋良長(かめやよしなが)」の「旬の烏羽玉(うばたま)」。

1803年創業の老舗「亀屋良長」の代表銘菓である「烏羽玉」は、黒糖を使ったしっとりとしたこし餡に寒天をまとわせた漆黒のあんこ玉で、創業から作り続けられている由緒あるお菓子です。

その烏羽玉をモチーフに、ジェイアール京都伊勢丹店の限定商品として販売されているのが、こちらの「旬の烏羽玉」。
旬の素材を取り入れた3種類がセットになっており、その組み合わせは、月ごとに変わります。

こちらは4月「晩春」の組み合わせで、「いちご」、「よもぎ」、「甘夏」の3種。いずれも素材のおいしさが活かされ、風味豊かな味わいです。通常の烏羽玉と違って日持ちはしませんが、ひと口でいただけるサイズ感で、ホテルでの一服や帰りの新幹線のお供にぴったりです。

店頭には、毎月変わるラインナップがずらりとディスプレイされています。素材や色の組み合わせが月ごとに異なり、どの季節に訪れても、それぞれの季節の味を楽しむことができます。ぜひ京都を訪れた際には、旬の味わいをお土産にしてみてくださいね。

旬の烏羽玉
3個入 432円(税込)

うっとりするほど美しい季節の干菓子

続いてご紹介するのは、「京菓子 亀廣保(かめひろやす)」の「季節の干菓子」。
亀廣保は1915年創業の、干菓子の専門店です。干菓子とは、文字通り「乾いた菓子」のことで、有平糖(あるへいとう)や金平糖などの砂糖菓子、砂糖ともち米などを混ぜて作る落雁(らくがん)、煮溶かした寒天に砂糖を加えて作る琥珀糖(こはくとう)などが含まれます。

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