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レトロなフルーツパーラーの極上パフェに感激!照英さんと岐阜をめぐるJeep旅『ぐっさん家』

続いてやってきたのは『大熊果実店』。柳ケ瀬商店街で80年続く老舗で、岐阜や名古屋の市場から仕入れた極上のフルーツが並びます。

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そして、果実店の2階にあるのが『大熊デザート倶楽部』。上質な果物を使ったデザートがお値打ちに味わえる人気のフルーツパーラーです。

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商店街のアーケードを見渡す席に座り「このロケーションいいね」と上機嫌のぐっさん。二人それぞれ好きなパフェを注文し、ワクワクしながら待ちます。

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まずは照英さんの『宮崎完熟マンゴーパフェ』(1700円)。濃厚な香りの宮崎完熟マンゴーを贅沢に盛り付けてあります。

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完熟のマンゴーを食べて「あー甘い…ちゃぷちゃぷ。冷たくて、熟れてて、あ~まい」と恍惚の表情で味わう照英さん。

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ぐっさんの注文した『ルナピエナすいかパフェ』(1200円)は高知県の温暖な気候で栽培し「甘さは日本一」ともいわれるスイカ『ルナピエナ』を豪快に盛り付けてあります。

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そのスイカをひと口いただき、「あっまい!スイカ好きからしたら相当なことをやってますよ。スイカ食べてパフェを…」と大満足。

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「これ家族に見せられないな。こんなに食べてるなんてありえないから」と話す照英さんに、「だからそれで俺『ぐっさん家』のオンエア、家族見てないもん!」と応えるぐっさん。「20年やってて!?」と掛け合いが絶妙、仲の良い2人です。

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老舗旅館の日帰り温泉で癒やしのひと時『十八楼』

続いてやってきたのは長良川沿いにある老舗の温泉旅館『十八楼』。照英さんも以前に近くを訪れたことがあり「思い出してきた色々」とテンションが上がります。

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明治時代に建てられた蔵を再利用した『十八楼』の名物風呂『蔵の湯』(日帰り入浴 大人1500円・子ども700円)は、鉄分が豊富に含まれた茶褐色の湯が特徴です。

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「うわーっ、気持ちいい!体にすごい…毛穴からぐ~っとしみこんでくるね!」と話すぐっさんに「キュッキュッとしてる。気持ちいい。やっぱりこれも、家族には言えねぇな~」と笑う照英さん。

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極上の癒やし時間を過ごした後は、温泉に入る二人がデザインされた “スタンぐ”を押して『スタンぐラリー』のコンプリート!

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「やっぱり楽しかったです。毎回の思い出が濃い!」と熱く語る照英さん。11回目の再会を約束し、岐阜でまた新たな思い出が増えたぐっさんでした。

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『ぐっさん家』

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