鯛みそステックのおすすめの食べ方
鯛みそステックは、米みそ、水あめ、砂糖、いとより鯛そぼろで出来ています。
そのまま舐めてもおいしいですが、個人的には白ご飯のうえにのせて食べたり、みそ田楽にして食べるのがおすすめです。
今回は、油で揚げたなすのうえに乗せ、なす田楽にしてみました。
食べてみると、じゅわと柔らかいなすと甘い鯛みその味がベストマッチ!
なすを揚げて、鯛みそステックを適量塗るだけと簡単なので、あと1品足りない!というときに便利です。
また、なすの代わりにこんにゃくでも◎。
白いご飯のうえに乗せるだけで、お子さんが好きそうなお味に大変身しますし、おにぎりの具やお弁当につけても喜ばれそうです。
保存料無添加なのでステック1本は使い切りが必須
夕食の一品や忙しい朝食、お弁当にと大活躍の鯛みそステックですが、保存料は使っていませんので、ステック1本を開けたら一度で使いきるのが必須です。
とはいえ、1本に8gと少量なので余るよりも足りないコールがきそうですが。
夏の食費節約は情熱価格しか勝たん!
続いては、暑い夏にぴったりな「冷し中華」の実食レポをご紹介します!
ドン・キホーテ ド・情熱価格「本格冷し中華焙煎ごまだれ味」181円(税込)
価格は店舗やエリア・時期によって異なる場合があります。
生中華麺が3食入りで特製スープ付きです。具材なしの価格ですが、1食あたりで60円(お好みの具材は含まず)!
一般的なスーパーでは同じタイプのもので200円以上する印象ですので、やっぱりドン・キホーテはお安いですね。
具材などによっては、1食あたり100円程度で抑えられるかも……値上げラッシュで家計がきびしい今、とっても助かります。
ドン・キホーテのPB商品独特の、長い商品名のなかに特長が記載されていました。
「日本有数の麺職人&ごまの職人と力を合わせて作った食欲そそる焙煎ごまだれ味。この味は夏の思い出に刻まれる!本格冷し中華」
なんだか、すごくおいしそうに感じてしまうのは私だけでしょうか(笑)。
ちなみに作っているのは大正元年創業の生麺ひとすじ「埼玉物産株式会社」です。
小麦と水へのこだわりと匠の技で、消費者の口コミも評価が高いのだとか。