ペイディ初！お店で使える「リアルカード」が出た♡賢いお買い物と家計管理に使えます

お買い物を“消費”ではなく“投資”として、賢くポジティブにお買い物を楽しめるサービスを提供する「Paidy（ペイディ）」をご存知ですか？
ペイディは、「今買いたい！」を叶え、当月のお買い物を翌月一括して支払うことができる「あと払い」サービスです。

ペイディの始め方はいたって簡単。AmazonやQoo10など、70万店舗以上の加盟店の決済画面で、メールアドレスと携帯番号を入力するだけで今すぐお買い物が楽しめます。ペイディアプリをダウンロードし本人確認すると、ネットショップで使えるバーチャルカードなど便利な機能が使えます。バーチャルカードは年会費も発行手数料も無料。アプリで最短5分で無料・即日発行することができるのでスマート。Visaマークのあるネットショップなら、どこでもお買い物を楽しめます。

年会費無料のペイディのリアルカードを発行すると、Visaマークのある街のお店で使えるようになるというので、今回ロカリ編集部がガチでリアルカードを申し込むことに。海外でも使えるので、今後海外旅行に行くときにも使いたい♡

リアルカードの発行もいたってシンプル。ペイディのアプリで運転免許証またはマイナンバーカードを撮影し、顔写真を撮影。最後に必要事項を記入するだけで完了です（既にアプリ内で本人確認を済ませている場合は不要です）。申し込みの結果はメール or SMSに通知されるので、あとはリアルカードが自宅に届くのを待つだけ。本人確認が徹底されているので、詐欺・なりすまし行為を防止の面も安心です。

アプリからリアルカードを申し込むこと約１週間。ポストをのぞくとリアルカードが入った封筒が届いていました。受け取りのサインをしなくてもポスト投函で届くのが楽ちん…！

封筒を開けると、リアルカードがちゃんと入っていましたよ。紙にあるQRコードを読み取って有効化するだけでOK。早速、街へ出てリアルカードを使ってみることにします。

すっきりしたデザインが可愛いリアルカードにウキウキしながら街へ繰り出したロカリ編集部。初めて使うカードに、レジで戸惑ったら焦る…！という不安がよぎり、まずはセルフレジでデビューすることにしました。支払い方法を「クレジットカード」と選び、リアルカードを端末に差し込むこと数秒。スムーズにお会計を済ませることができました。クレジットカードを使う感覚と変わらないのでほっと一安心。

Visaのタッチ決済対応マークのあるお店なら、リーダーにタッチするだけで決済できます。いやぁ、タッチ決済できるのって本当に便利。お会計がスムーズだと気分もいいですよね。一般的なクレジットカードだと、利用状況や利用履歴をすぐに見れないこともありますが、ペイディなら、MyPaidyまたはペイディアプリからすぐ確認することができるので、家計簿をつけるときにもめちゃめちゃ役立ちます。

簡単に使えるのは嬉しいけど、やはり気になるのが支払い方法。ぺイディは、ライフスタイルにあわせて、支払いのタイミングや支払い方法を自由に選ぶことができるのも魅力です。

支払い方法は、この３つ。
・コンビニ払い
・銀行振込
・口座振替

なお、コンビニ払いの場合は、翌月の確定を待たずに、好きなタイミングで支払いできる「すぐ払い」という、お金の管理がしやすくなる便利な支払い方法もあります。
長期の旅行などで翌月1日から10日までに支払うことが難しい場合、事前にすぐ払いで支払えば、期日を過ぎることなく支払いを済ませることができます。

コンビニ払いは手数料がかかりますが、口座振替・銀行振込は無料です。支払い方法によって手数料が変わるので、チェックしてから利用すると安心ですよ。

カードをもつとお金を使いすぎてしまう…という人には、予算設定機能がおすすめ。あらかじめ予算を設定しておけば、利用金額が予算を超えると、メールとプッシュ通知で連絡がきます。

ペイディの３回あと払いもペイディの便利なサービスのひとつです。
分割手数料無料*で利用金額を３回に分けて支払いできるから、ちょっとだけ手の届かない商品も、かしこく計画的に購入することができます。

*口座振替・銀行振込のみ無料

※1回のお買い物につき、Amazonは3円以上、その他のオンラインショップでは3,000円以上のお支払いで利用可能。

※ペイディカードで３回あと払いを利用する場合は、店舗での購入時に分割払いを選択せず、一括払いで購入後、ペイディアプリから３回あと払いに変更してください。