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模様替えでグッとおしゃれなお部屋に大変身。使い勝手・快適さ◎のレイアウト実例

ソファの後ろに棚を置くレイアウト

ソファを中央に置くインテリアレイアウトは、無駄な空間が出てしまいがちですよね。

そんな方におすすめなのは、デッドスペースになりがちなソファの後ろを活用する、模様替えのアイデアです。

ソファの後ろに小さな棚を置けば、便利なスペースに早変わり。ソファからでも手が届きやすい場所なので、普段使いの小物類を収納しておくと良いでしょう。

ソファよりも背の低い家具を置くのが、スッキリと美しく見せるコツです。

お部屋の模様替えアイデア|ベッドまわり

ベッドをソファのように使うレイアウト

くつろぎ空間に欠かせないベッドですが、使わない時には場所ふさぎになってしまいがちですよね。

そんな時にはクッションを並べてソファのように模様替えしてみるのも、おすすめです。

座面も広く座り心地も良いので、自由にくつろげますよ。カバーを敷いてクッションをたくさん並べると、生活感も感じなくなります。

一人暮らしで寝室とリビングが同じ部屋になってしまう、という方にもぴったりの模様替えアイデアです。

横に棚を置いたレイアウト

就寝スペースとリビングをゆるく仕切りたいなら、模様替えで棚を間に置いてみてはいかがでしょうか。

棚部分がインテリアコーナーや収納スペースにもなるので、使い勝手もばっちりですよ。

ワンルームにお住いの一人暮らしさんには特に真似していただきたいインテリアレイアウトとなっています。

地震の時にも大丈夫なよう、固定金具で棚を動かないようにして置くか、家具で挟むようにしてずれづらくするなどの工夫をしておけば安心です。

小上がりを使ったレイアウト

スペースをより有効活用したいなら、思い切ってお部屋に小上がりを作ってみるという大胆な模様替えアイデアもあります。

小上りはインテリアショップなどでも販売しているので、導入してみるのもおすすめ。

下に収納スペースがついているものなら、物が多いおうちのもスッキリと片付きますよ。

マットレスよりも大きめの小上がりを採用すると、インテリア雑貨を飾ったりテーブルのようにも使えるのでとっても便利です。

ベッドを斜めに置くレイアウト

インテリア家具の中でもボリューミーなベッドは、お部屋によってはまっすぐ置きづらいものですよね。

そんな時は、模様替えをして斜めに置いてみるのもよさそうです。

サイドが広く開くので通気性が良くなるのはもちろん、インテリア性も高められるのが嬉しいポイント。

右左どちらからでもベッドに入れるので、一人暮らしの方はもちろん、カップルやご家族でお住いの方にもぴったりの模様替えアイデアとなっています。

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