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きゅんとしたい♡スカッとしたい!大人女性におすすめ10月の新作映画をピックアップ

エンタメ

あらすじ

家に転がり込んできたストリーマーの怜人(菊池風磨)をつい養ってしまう衣装デザイナー・真知子(前田敦子)。

©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会

意味不明なノリで生きるフリーター・泰造(オカモトレイジ)と暮らすショップ店員・美和(伊藤万理華)は泰造に絶大な信頼を置いている。

©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会

プライドばかりが高く、承認欲求の塊である俳優の慎太郎(三浦貴大)のお気に入りである風俗嬢の七瀬(黒川芽以)は今日も淡々と仕事をこなす。

©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会

父親の会社で働くボンボンで自己中心的な富(千葉雄大)と共同生活を送る子役上がりのタレント・鈴(趣里)は世話をするのも楽しそう。それなりに幸せな日々を送っていた4組のカップルに訪れた、別れの危機…。ただ幸せになりたいだけなのに、今度の恋愛も失敗なのか?それぞれの”本音”と“過去の秘密”が明らかになる時、物語は予想外の方向へと疾走していく!

予告編をチェック!

キャスト・概要

前田敦子 菊池風磨 伊藤万理華 オカモトレイジ 黒川芽以 三浦貴大 趣里 千葉雄大 ほか

公開日:2022年10月14日(金)
監督:山岸聖太
原作:月刊「根本宗子」第10号『もっと超越した所へ。』
脚本:根本宗子
音楽:王舟
主題歌:aiko 「果てしない二人」(ポニーキャニオン)
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ

『もっと超越した所へ。』

『線は、僕を描く』10月21日(金)公開

青春って素晴らしい!書店員絶賛の小説を映画化

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞し、全国の書店員から絶賛されている青春芸術小説「線は、僕を描く」。映画『ちはやふる』の小泉徳宏監督を筆頭にした製作チームが再結集し、実写映画化が実現しました。

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

主演は横浜流星さん。人気実力ともにトップクラスの横浜さんが、瑞々しい演技に加え見事な筆さばきを披露。共演の清原果耶さん、江口洋介さん、三浦友和さんらが、確かな演技で物語を支えます。「水墨画」にストイックに向き合う俳優陣の姿勢には感動必至!

あらすじ

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

大学生の青山霜介(横浜流星)はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。巨匠・篠田湖山(三浦友和)に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていくーー。水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。これは、喪失と再生の物語。

予告編をチェック!

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