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こりゃ、箸が止まらん!タサン志麻さん[サバ缶の最高にウマイ食べ方]ボリュームもあってイイ!

こんにちは。簡単・時短レシピが大好き、ヨムーノライターの坂本リエです。

メイン料理は決まったけど、副菜が決まらない…もう1品何かあったらいいのに!
なんて日もありますよね。

そんなときにぴったりな1品、「玉ねぎ白ねぎ青ねぎのサバ缶ポン酢」!
テレビ番組『沸騰ワード10』で、伝説の家政婦タサン・志麻さんがご紹介していました!

パパっと作れて簡単そうだし、おいしそう!
ということで、さっそく作ってみました♪

志麻さん新作夏のレシピ「玉ねぎ白ねぎ青ねぎのサバ缶ポン酢」

テレビ番組『沸騰ワード10』で放送された伝説の家政婦志麻さんの「玉ねぎ白ねぎ青ねぎのサバ缶ポン酢」は新作レシピなんだとか!

玉ねぎ白ねぎ青ねぎの3つのねぎを使った夏にぴったりなレシピです。
さっぱりとしてパクパク進んじゃいます。

「玉ねぎ白ねぎ青ねぎのサバ缶ポン酢」の材料はこちら

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【材料】
サバ水煮缶…1缶(190g)
玉ねぎ…1/4個
白ねぎ…1/4本分
青ねぎ…2本分
ポン酢…大さじ1
七味唐辛子…適量(お好みで)

ご紹介レシピに分量記載がなかったので、再現するための適量として上記の通りで調理しました。

のせるだけ簡単!もう1品に最適

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玉ねぎの繊維を断つように、薄切りにします。
白ねぎ、青ねぎは小口切りにします

切ったねぎたちを水に10分ほどさらし、辛みを取ります。
このとき、なるべくねぎたちを薄切りにしておくと辛みが抜けやすいです。

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ねぎたちの水気をギュッとしっかり絞り、皿に盛ります。
その上に、汁気を切ったサバ缶の身を乗せます。

ポン酢をかけ、お好みで七味をかけたら出来上がり♪

ねぎたちの辛みを取ったらサバ缶を乗せて調味料をかけるだけ!
15分もあれば作れましたよ。
魚と野菜の栄養が摂れて一石二鳥ですね。

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できてすぐに食べましたが、よく冷やした方がよりおいしそうと思い、30分ほど冷蔵室内に入れてから食べました。

野菜がよりシャキシャキッとして歯ごたえがよく、水にさらしたことで辛みが抜けていて食べやすい。
水にさらしすぎるとべちゃっとした食感になるので気をつけてくださいね。

サバ缶の水煮にポン酢や七味唐辛子をかける、この組み合わせは初めてでした。
さっぱりとして、サバ缶のくさみが抑えられます。
ピリッとした辛さがアクセントになっていますね。

思っていた以上にボリュームがあったので、小腹が減ったときに食べても良さそう!
カロリーが低いので、罪悪感なく食べられるのもうれしいですね。

まとめ

今回の記事では、テレビ番組『沸騰ワード10』で放送された、伝説の家政婦志麻さん考案の「玉ねぎ白ねぎ青ねぎのサバ缶ポン酢」をご紹介しました!

具材を順番に乗せるだけと、難しい工程なく作れたので、料理が苦手な方でも試しやすいですね。
残暑が厳しい今の時期にぴったり!ぜひお試しください♪

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