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“隠れ肥満度”をチェック!女性に多いのは何故?改善方法は?

一見痩せているのに、実は脂肪が多い「隠れ肥満」。男性よりも女性に多いと言われています。放っておくと、健康にも悪影響が及ぶ可能性があるので軽視してはいけません。今回は隠れ肥満とは一体どのような状態か、隠れ肥満のチェック方法などを紹介していきます。

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しかし、この指標は体重のみで判断する簡易的な指標で、体脂肪率までは反映されていません。BMIが23でも体脂肪率は高い、という方はたくさんいます。適正なBMIの方こそ隠れ肥満の可能性があるので注意しましょう。

最近は、体重と一緒に体脂肪率も測定できる体重計が増えてきています。自宅で簡単に体脂肪率を測定することができるので、こうした体重計を購入し、体重だけでなく体脂肪率も意識してみるようにしましょう。

厚生労働省の基準では、女性の体脂肪率は20〜25%が普通、30%以上が肥満とされています。BMIは23に近くても体脂肪率が30%に近いと隠れ肥満の状態と言えます。

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隠れ肥満はどうしてよくないの?気になるデメリット

体重は標準に近くても脂肪の多い隠れ肥満。体重がそこまで重くなければデメリットはないように思いますが、隠れ肥満は健康に様々な悪影響をもたらします。

・糖尿病などのリスクが高まる

隠れ肥満の方は体に内臓脂肪が多く蓄積されています。内臓脂肪が多いと糖尿病や高血圧といった疾患の原因となります。糖尿病や高血圧になると動脈硬化症などにもなりやすく、健康に危害が及びます。

・お腹が出てしまう

隠れ肥満はお腹が出て見える原因にもなります。綺麗なスタイルに見せるには適度な筋肉が必要です。しかし隠れ肥満の場合は脂肪が多く、それを引き締める筋肉が少ないので脂肪が目立ち、スタイルをよく見せることができません。

・筋力が低下しやすい

脂肪が多いと言うことは相対的に筋肉が少ないということでもあります。筋肉は体を動かすのに非常に重要です。年を取るごとに筋肉は減っていきますが、隠れ肥満の場合は元から筋肉が少ないのでサルコペニアと言う、筋肉の能力が低下した状態になる可能性もあります。

このように隠れ肥満は放置しているとたくさんのデメリットがあります。隠れ肥満だと気付いたらそれを改善する必要があります。それでは一体どうすれば隠れ肥満を改善できるのでしょうか。

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隠れ肥満の改善には、適度な運動と筋トレ

隠れ肥満を改善するには、体に蓄えられた脂肪を燃焼する必要があります。そのため軽い運動を継続して行うのが最も効率的です。

運動の種類としてはランニングやウォーキング、水泳といった、体を動かし続ける運動がオススメです。多くのエネルギーを消費することができます。

また、隠れ肥満の方は筋肉が少ない場合が多いので、ある程度筋肉を増やすために筋トレも行いましょう。筋肉が少ないと年を取ってから体を動かすのがしんどくなってきます。今の内に筋肉を鍛えておきましょう!

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