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超がつくほど低糖質「シェアイート」のお菓子が伝えたいこと

グルメ

超低糖質スイーツの開発を行うシェアイート(SHARE EAT)が2019年1月17日(木)、公式ホームページでスイーツの販売を開始。自身の闘病生活の経験から「家族や友人と同じものをおいしく食べられる人が増えてほしい」と語る代表の思いと、各スイーツの実食レポートをお届けします。

macaroni編集部レポート

「バウムクーヘン」は全3種類、プレーン、さくら、竹炭と、日本らしいラインナップです。

たまごとフレッシュクリームをたっぷり使って作られているので、パサつきはなく、ほどよくしっとりふっくらしています。ベタついているバウムクーヘンがたまにありますが、シェアイートのバウムクーヘンはすこし弾力があり生地が密に詰まっているので、手でちぎりながら食べても手が汚れません。仕事中のおやつにもぴったりな嬉しいポイントです。

個人的には写真のさくら味がおすすめ。さくらの葉の香りがやさしくもしっかりと漂ってきます。

Photo by macaroni

最後は「フィナンシェ」。袋ごしでも贅沢に油分を含んでいるのがわかるやわらかさ。封を開けてパカッと割ると、バターやたまごの香りがふわっと漂い、これが糖質コントロールされているフィナンシェだなんて誰も思わないだろうなという印象。バターを焦がさないタイプのフィナンシェで、やさしいお味。みんなでスイーツを食べてほしいというシェアイートのやさしい思いが表れていて、老若男女に愛されることまちがいなしです。

3種類食べてみて、全体的に生地のきめが細かく、しっとり具合にこだわられている印象。素材に制限があるなんて思えず、まるで一流パティシエが厳選した素材をたっぷり使って作った焼き菓子のよう。

自分だけが食べられなかったさびしさをバネに

Photo by macaroni

シェアイートを創業し、みずから開発にたずさわったのは、タレントとして活動していた経歴をもつ福田怜奈さん。摂食障害をわずらって以来10年以上闘病を続けており、今も糖質の高いものを食べると気を失ってしまうといいます。

「開発した商品を試食しながら何度も倒れました。そんな失敗もありつつ(笑)」と、明るく話す笑顔に、ただものではないパワーと強い思いを感じさせられます。

会場で誰よりも明るく元気で、ジョークも光っていた福田さん。 低糖質スイーツを開発することになったきっかけや、ご自身を突きうごかす原動力は一体なんなのか、聞いてみました。

「介護施設に行った際、あるおばあさんに出会いました。お茶の時間、他の入居者には毎日いろんなお菓子が出されるのに、そのおばあさんだけはいつもお茶だけで。その寂しそうな姿が、お菓子を食べたくても食べられなかった昔の自分の姿と重なって、俄然やる気になりました」

Photo by macaroni

また、もうひとつの大きな原動力として、お母さんの存在があるといいます。ケーキとパンの先生をされていたというお母さんに「娘はお菓子が食べられないのに。辞めてしまえ……!」ときつい言葉であたってしまい、その翌日にお母さんが本当に講師を辞めてしまったそうです。

「昔はそんな状態で八つ当たりをしてしまっていたので、今はシェアイートでやっていることを母と一緒にやっていけたらいいなという思いがあります。今回の開発にも実際にたずさわってもらったんです。」と笑顔でお話してくれました。

たくさんの苦い思い出や、大切な家族との衝突。ご自身の体験のすべてが、低糖質スイーツの開発、シェアイートの誕生に繋がっています。

「大切な人と同じものを同じように食べる幸せを実現する」

コンセプトを実現し、食べるものを自分で好きに選べる世のなかを作るために、シェアイートと福田さんはこれからもたくさんのチャレンジを仕掛けていきます。本当に楽しみですし、心から応援しています。

商品情報

Photo by SHARE EAT
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